浄水器を上手に活用するために知っておきたい7つのポイント

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      浄水器の普及率がどのくらいかご存知ですか?
      今や、全体のおよそ4割に上る家庭が、浄水器を使用していると言われる時代。
      そんな浄水器、なんとなく使っていてはもったいないというもの。
      何のために、どんな浄水器を、どのように使うのか― それをよく考えた上で、上手に浄水器を活用していく必要があるわけです。
      そこでこのサイトでは、
  • 浄水器ってそもそもどんなもの?
  • どんな種類があるの?
  • 快適に使うためにはどうしたら良い?

などなど、様々な疑問にお答えしていきたいと思います。

生きていく上で欠かすことができない水を、おいしく、安心して楽しむために。 生活の中で、浄水器を上手に使いこなしましょう!

目次

(1)水道水の現状と浄水器の必要性
  1-1 水道水は安全か
  1-2 水道水の課題
  1-3 浄水器の必要性
(2)浄水器のメリット・デメリット
  2-1 メリット
  2-2 デメリット
(3)浄水器の種類
  3-1 ろ材(カートリッジ)
  3-2 タイプ
  3-3 浄水シャワー 
(4)おいしい水と健康生活 サイトマップ
(5)浄水器関連ページへのリンク
  水道水について知っておくべき4つのこと
  浄水器のろ材(フィルター) その種類や特徴
  浄水器の選び方 4つのチェックポイント
  逆浸透膜浄水器とは? 逆浸透膜浄水器の特徴、RO水の活用方法
  浄水器とウォーターサーバー 「水」を比較しよう
  浄水器とウォーターサーバー コストの比較
  浄水器とウォーターサーバーの比較 サイズ・デザインで選ぶならどっち?
  浄水器の6つの形状 その違いを知ろう
  浄水シャワーって何? 3つの疑問
  浄水器のカートリッジ 気になる5つの疑問
  蛇口直結型浄水器とは? メリット・デメリット
  蛇口一体型浄水器とは? メリット・デメリット
  据え置き型浄水器とは? メリット・デメリット
  アンダーシンク型浄水器とは? メリット・デメリット
  ポット型浄水器とは? メリット・デメリット
  浄水器で塩素除去! 4つのポイントを確認
  浄水器のレンタルって? 気になる3つの疑問
  浄水器の取り付けはどうする? 3つの基礎知識
  携帯浄水器 4つのことを知って上手に使おう
  浄水器とミネラルウォーター 4つのポイントを比較!
  浄水器のメンテナンスについて知ろう!
  赤ちゃんのための上手な浄水器の使い方
  通販で浄水器を購入する際の3つのポイント
  

ハイパー 1 

(1)水道水の現状と浄水器の必要性

浄水器を使う上では、まず、私たちの身の回りの水道水の現状を知っておきたいもの。

水道水は安全なのでしょうか? 水道水の問題点とは? そもそも、浄水器を使う必要性というのは本当にあるのでしょうか?

1-1 水道水は安全か

水道水日本の水道水は、蛇口をひねるだけで簡単に利用でき、水質も非常に優れていることが知られています。

日本の水道水質は水道法によって「水質基準51項目」というものが定められており、これに適合するものであることが義務付けられています。
例えば大腸菌に関しては検出されることが許されていませんし、摂取することで発癌性が疑われる総トリハロメタンについても0.1mg/L以下となっています。
これによって、日本の水道水は飲み続けても人体には問題がなく、しかも味わいも良いものとなっています。
⇒⇒⇒水道水について 詳しくはこちら

1-2 水道水の課題

では水道水に何の不満もないかと言えば、そうとも言えないのではないでしょうか。

まず通常の浄水処理では、すべての不純物を完全に取り除くことが難しいと言われています。
例えば水中に残ってしまった植物プランクトンが、生臭いような臭いの原因となることもしばしば。
プランクトンが発生しやすい夏などは、実際にこのような臭いを感じたこともある方が多いかもしれませんね。
(こうした問題を解決するために、近年では高度浄水処理を行っているところも増えています。)
⇒⇒⇒浄水器のカートリッジ 詳しくはこちら

もう一つは、塩素です。GU033_350A

塩素は水道水の消毒のためには欠かせないものであり、実際に蛇口時点での残留量が0.1mg/Lになるように定められています。
しかしこの塩素が、カルキ臭と呼ばれる、プールのような独特の消毒臭の原因にもなってしまうのです。

水道水中に含まれる塩素の量というのは摂取しても人体に問題のないレベルと言われていますが、その影響が気になるという人も多いようです。

また、地域やマンションなどの住宅条件によっては、原水や処理方法、配水方法などの問題から、特に臭いなどが生じやすいケースもあるようです。
⇒⇒⇒浄水器で塩素除去! 詳しくはこちら

1-3 浄水器の必要性

赤ちゃん01浄水器を使う上では、このような水道水の現状を踏まえて、浄水器の必要性をきちんと再検討してみることも必要です。
特に以下のような点に当てはまる場合には浄水器の設置を考えてみても良いかもしれません。

  • 現在使っている水道水に、塩素臭やその他の問題がある
  • 飲み物や料理においしい水を使いたい
  • 赤ちゃんのミルクなど、特に水の安全性にこだわりたい

⇒⇒⇒浄水器の選び方 詳しくはこちら
⇒⇒⇒整水器で水と料理の味は変わる 詳しくはこちら

⇒⇒⇒整水器は赤ちゃんにも使える 詳しくはこちら

 (2)浄水器のメリット・デメリット

では、具体的に浄水器にはどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか?

2-1 メリット

  • HJ152_350A安心でおいしい水を手軽に利用できる
  • その都度ボトル入りの水などを購入する手間が省ける
  • ゴミが出ない
  • インテリアとしても楽しめる

浄水器を使うメリットは当然おいしい水を利用できるようになるということですが、最近ではデザイン性に優れたものもあり、インテリア感覚で楽しんでいる人も多いようです。
⇒⇒⇒「おいしい水とはどんな水?」 詳しくはこちら

 2-2 デメリット

一方浄水器のデメリットや、使用する上で気を付けなければならないこととして、次のようなものが挙げられます。

  • 定期的なお手入れが必要
  • 塩素を除去するため、長期間の保存はできない
  • 設置場所が必要
  • 初期費用がかかる

何事も、メリットもあればデメリットもあるもの。
デメリットをうまく解消しながら、上手に浄水器を使っていきたいですね。
⇒⇒⇒据え置き型浄水器とは 詳しくはこちら

(3)浄水器の種類

浄水器と一口に言っても、現在では様々な種類の製品があり、どれを選んだら良いのか迷ってしまいます。
まずはどんな浄水器があって、それぞれどのような特徴があるのかを知ることが大切です。
⇒⇒⇒浄水器の選び方 詳しくはこちら

3-1 ろ材(カートリッジ)

浄水器になくてはならないのが、不純物を取り除くためのろ材です。
ろ材によって除去可能な物質や寿命が変わりますので、浄水器を選ぶ際の大きなポイントだと思います。

また、カートリッジは一定期間ごとに交換が必要となります。
⇒⇒⇒浄水器のろ材(フィルター) 詳しくはこちら
⇒⇒⇒浄水器のカートリッジ  詳しくはこちら

①活性炭

表面に無数の微孔があり、ここに不純物(特に有機物やカビ臭のもととなるものなど)が吸着します。
さらに残留塩素を分解します。
浄水器のろ材としては一般的で、ろ過膜と組み合わせて使われることが多いです。

②中空糸膜

0.1ミクロンほどの穴が空いた糸を束ねた膜で、一般細菌類などをブロックします。

③セラミック

ろ過膜と同じく微細な孔によって不純物を除去します。
熱湯や薬品に強いというメリットがある一方、表面積を大きくすることができないため目詰まりが起こりやすいというのが難点です。

④イオン交換樹脂

水中に含まれるイオンを吸着し、代わりに無害のイオンを放出するという仕組みで、主に鉛イオンなどの除去に役立ちます。

⑤逆浸透膜

RO膜とも呼ばれるもので、半透膜で仕切りをして圧力をかけることで、水分子だけを通過させるという仕組みです。
⇒⇒⇒逆浸透膜浄水器 RO水 詳しくはこちら

ほとんどすべての物質を除去することができると言われていますが、家庭用浄水器としてはまだそれほど普及していません。
⇒⇒⇒浄水器のろ材(フィルター) 詳しくはこちら
⇒⇒⇒浄水器のカートリッジ 詳しくはこちら

3-2 タイプ

浄水器には、タイプ(形状)による違いもあります。
大きさやデザインはもちろんですが、浄水能力やコストについてもよく考えて選ぶ必要があります。
⇒⇒⇒浄水器の6つの形状 詳しくはこちら

①蛇口直結型

a0006_001075蛇口に取り付ける簡易タイプで、スーパーなどでも購入でき、値段も数百円程度からと手頃です。
ただしコンパクトなだけにろ過能力は小さく、カートリッジの交換回数も多くなります。
⇒⇒⇒蛇口直結型浄水器とは? 詳しくはこちら

②据え置き型

本体をシンク脇に置き、ホースで蛇口と連結して使用するタイプで、現在の浄水器の中ではもっとも一般的なものとなっています。
数万円から数十万円と価格帯は広く、種類も豊富です。 当然ながら本体の設置スペースは必要になります。
⇒⇒⇒据え置き型浄水器とは? 詳しくはこちら

③アンダーシンク型

蛇口ではなくシンク下の配管部分に設置するタイプの浄水器で、ろ過能力も大きく、シンク周りがすっきりするのがメリット。
取り付け工事が必要となる場合も多く、新築や改築の際に取り入れる人も多いようです。
⇒⇒⇒アンダーシンク型浄水器とは? 詳しくはこちら

④ポット型

ポットや水差しのような形をしたもので、蛇口などに連結せずに独立して使用できるタイプ。
一度に浄水できる量は少ないですが、持ち運びできるという点がメリットです。
⇒⇒⇒ポット型浄水器とは? 詳しくはこちら

⑤元栓直結型(セントラル型)

水道メーター以降の水道管に設置するタイプで、キッチンだけではなく、お風呂や洗面所など家中の水全てを浄水することが可能となります。
工事は大規模なものとなりますが、新築等の際には検討する価値があるかもしれません。

⑥携帯用

水道水ではなく、河川の水や雨水、プールの水などを浄水するもので、災害時やアウトドアの際に役立つとして注目が集まっています。
ドリップ式やストロー式など様々なものがあります。
⇒⇒⇒携帯浄水器 上手に使おう 詳しくはこちら

⑦蛇口一体型

蛇口そのものが浄水器となったタイプで、シンク周りがスッキリします。
⇒⇒⇒蛇口一体型浄水器とは? 詳しくはこちら

3-3 浄水シャワー

HT041_L浄水器というと、飲み水や料理に使うものと思われがちですが、近年では浄水シャワーというものも普及してきています。

水に含まれる残留塩素は髪や肌に良くない影響を与えることがあると言われており、それを防ぐために浄水シャワーが使われているのです。

浄水シャワーには、シャワーヘッドタイプやヘッドとホースの間に取り付けるタイプ、固定据え置きタイプなどがあります。
お湯を通すこと、塩素の除去を大きな目的としていることなどから、一般的な浄水器とはろ材の種類などが異なる場合がほとんどです。
価格は数百円から数千円程度ということで、手軽に試してみることができそうです。
⇒⇒⇒浄水シャワーって何? 詳しくはこちら

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参考文献: 

一般社団法人 浄水器協会 http://www.jwpa.or.jp/

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