整水器でおいしい&健康にいい水を楽しむ11か条

LINEで送る
Pocket

c0186691_10585333新たな家電として今注目を集めている、整水器。

水道水を浄水し、さらに電気分解することで水素を含むアルカリ性のお水を生成する「胃腸症状の改善」に効果・効能が認められた管理医療機器です。

毎日の生活に欠かせない、水。
おいしく安心して楽しむことができるというのはもちろん、この水で気になる胃や腸の不調を改善することができたら嬉しいですよね。

そんな整水器の魅力を徹底解剖するサイト。
・整水器にはどんな種類がある?
・上手な使い方は?
・どんなふうに飲んだらよい?

などなど、整水器を使ってみたいという方にも、実際に使い始めているという方にも、お役立ちの情報をご紹介していきたいと思います。

整水器で、毎日をもっと健康に過ごしてみませんか?

目次

(1)整水器とは

(2)整水器と浄水器の違い

(3)整水器のタイプ

(4)整水器の使い方

(1)整水器とは

1-1 整水器ってどんな機器?

top02整水器は、電解水素水整水器やアルカリイオン整水器、家庭用電解水生成器などと呼ばれるもので、水道水を電気分解することによって飲用アルカリ性電解水を生成するための機器です。

この飲用アルカリ性電解水は「電解水素水」や「アルカリイオン水」と呼ばれています。
pH9~10未満の弱アルカリ性で、隔膜を設けた電解槽内で水を電気分解した際に陰極(マイナス)側に生成されます。

このとき反対の陽極(プラス)側には弱酸性の水が生成されることになります。
この酸性水は通常排水口から排水されますが、清掃や洗顔等に利用することも可能です。

このような電気分解機能のほかに、整水器には次のような付帯機能も設けられているものがあります。

  • 表示機能(生成されている水の種類、数値など)
  • 報知機能(機器の異常など)
  • 給排水制限機能
  • 洗浄機能 など

整水器市場は近年拡大を見せており、年間出荷台数は20万台ほどと言われています。

1-2 整水器は医療機器

整水器の大きな特徴は、医薬品医療機器等法(旧薬事法)において医療機器として認証を得ているということです。

その使用目的は「胃腸症状改善のための飲用アルカリ性電解水の生成」

つまり整水器は胃腸症状の改善に効果・効能が認められているということです。

具体的には胃もたれや胃の不快感といった胃の症状を和らげ、胃腸の働きを良くしてお通じを良好にするということです。

日本人は比較的胃腸に悩みを抱えている人が多いと言われていますが、毎日飲む水を変えるだけでその不調が改善されたら手軽で嬉しいと、整水器に大きな注目が集まってきているのです。
ただし整水器による効果・効能は、医学的な治療のように即効性があるわけではなく、また、完全に治癒するためのものではありませんので、飲用を続けることが大切です。

医療機器として規定されている整水器を製造・販売するには、医薬品医療機器等法(旧薬事法)に基づいた認証を得る必要があり、これをクリアした製品には認証番号が付けられます。
製品選びの際にはこの認証番号の有無を忘れずに確認するようにしましょう。

(2)整水器と浄水器の違い

整水器と混同されることが多いのが、浄水器。
「どちらも似たようなものじゃないの?」という方も多いかもしれませんが、両者はまったく異なるものです。
ではその違いを具体的に見てみましょう。

2-1 目的

整水器と浄水器の違いは、まずその使用目的にあります。

浄水器の主な目的というのは、
「“安全でおいしい水”をつくるために、水道水に含まれる不純物を除去または減少させる」
ことです。

一方、医薬品医療機器等法(旧薬事法)で認証された家庭用医療機器である整水器は、
「胃腸症状改善のための飲用アルカリ性電解水の生成」
を目的としているということから、両者には大きな違いがあります。

2-2 構造

目的が異なれば当然その構造というのも異なります。

まず、浄水器で必要となるものは「ろ材」です。
ろ材とは、水道水中の不純物や塩素を除去するためのもので、次のようなものが使われています。

  • 活性炭
  • 中空糸膜
  • 逆浸透膜 など

対して整水器では、水を電気分解するための電解槽が必要となります。
電解槽は陽極(プラス)側と陰極(マイナス)側の間に隔膜が設けられており、それぞれの側で作られた水が異なる出口から出てくるようになっています。

2-3 形状

まず、浄水器・整水器共に次のようなタイプがあります。

  • 据え置き型
  • アンダーシンク型(ビルトイン型)
  • ポット型

スーパーなどで数百円程度から販売されている簡易タイプの浄水器(蛇口直結型)のようなものは、整水器にはありません。

2-4 浄水機能付き整水器

以上のように浄水器と整水器は異なるものであるわけですが、実は整水器には浄水機能も備わっているものがほとんどです。

まず水道水を活性炭などのろ材で浄水し、その後で電気分解を行い、アルカリ性のお水を生成するという仕組みです。
ですから整水器で作られた水は、「おいしい+胃腸にいい水」ということになります。

さらに浄水を生成することも可能で、薬を服用する際や赤ちゃんのミルク作りなどに用いることができるようになっています。

整水器は浄水器のさらに進んだ機器と言ってもいいかもしれませんね。

(3)整水器のタイプ

3-1 据え置き型

整水器の一般的なタイプとしては、浄水器同様据え置き型があります。
これは本体をシンク脇などに置き、水道蛇口とホースで連結して水を通し、電気分解を行わせるというもの。

当然ながら設置スペースが必要となるわけですが、最近ではそれほど大きすぎず、デザイン性にも優れた製品が多くなっており、インテリアとしての楽しみもあります。

据え置き型整水器には、1ウェイタイプと2ウェイタイプの2種類があります。

1ウェイタイプ

1ウェイタイプ蛇口から水が本体に通され、電気分解された水が、本体の吐水パイプから出てくるタイプ。

つまり水道蛇口とは異なる部分から取水するため、最初のうちは使い勝手が悪く感じる人もいるかもしれません。

しかし蛇口とは離れた場所に本体を置くことも可能で、さらに吐水パイプが360度回転するなど、新しい水のくみだし方ができるという面もあります。

2ウェイタイプ

2ウェイタイプ一方2ウェイタイプは、連結ホースが二股に分かれており、まず蛇口から水が本体に運ばれて電気分解された後、再びホースを通って蛇口まで戻り、そこから取水するという仕組みになっています。

ホースの範囲内であれば、シンクから少し離れた場所に本体を設置することも可能です。

3-2 アンダーシンク型

アンダーシンクタイプもう一つ、整水器にはアンダーシンク型(ビルトイン型)と呼ばれるものもあります。
これは整水器本体をシンク下に設置、つまり蛇口より前の配管部分から組み込むタイプ。

魅力は何といってもシンク周りがすっきりとすること。

ただし価格は据え置き型よりも高めで、業者による取り付け工事も必要となることが多いです。
新築や改築などの際に導入を検討する人も増えています。

(4)整水器の使い方

では、整水器は実際に毎日のどのような場面で、どのように使ったら良いのでしょうか?

電解水素水・人014-1 飲用

整水器の主な用途と言えば、当然ながら水を飲むということです。

胃腸症状に対する効果を十分に得るために、効果的な飲み方としては、次のような留意点が挙げられています。(アルカリイオン整水器協議会より)

  • 初めて飲用するときはpH値を低めに設定し、徐々に体に慣らしていきましょう
  • 1日の飲用量は500ミリリットル~1000ミリリットルを目安に
  • 出来立てを飲むのがおすすめ(2日以内の飲用)

次のような方、場合には浄水を使うようにしましょう。

  • 乳幼児のミルク作りや飲用
  • 薬を服用する場合

※飲用の際には取扱説明書をよく読み、正しく使用しましょう。

4-2 料理

FX083_L整水器の水は、料理にも使うことが可能です。
抽出力に優れていると言われており、料理に使った場合に次のような良い効果があるともアルカリイオン整水器協議会より報告されています。

  • 白米がふっくらと炊きあがる
  • 昆布や鰹節のだしがよく取れる
  • 煮物が柔らかく、色鮮やかに仕上がる
  • お茶やコーヒーなどの飲み物も、色や香りが良く出る

ただし料理や飲み物に使った場合には、そのまま飲用するのとは異なるため、胃腸症状に対する効果を期待する場合は、そのまま飲用しましょう。

4-3 酸性水を使う

弱酸性水は飲用ではなく、次のような用途に活用されます。

  • 洗顔・手洗い
  • 拭き掃除

今や一般家庭の約4割が使用している浄水器。

その浄水器からさらに一歩進んだ機器として、整水器を毎日の生活に取り入れてみませんか?

参考文献:

  • アルカリイオン整水器協議会 http://www.3aaa.gr.jp/index.html
LINEで送る
Pocket

最新記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>