妊婦さんや赤ちゃんの「水」を選ぶために知っておくべき4つのコト

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お腹の赤ちゃんの分まで健康には気を付けたい妊婦さん。妊婦 3 
生まれたばかりの大切な赤ちゃん。
そんな妊婦さんや赤ちゃんの毎日の生活の中でも、
「水」は欠かせない存在です。

より安心して、より便利に使うためには、
どのような水を選んだら良いのでしょうか?

妊婦さんや赤ちゃんのいるご家族に知っていただきたい、
様々な水の種類や使い方、
電解水素水整水器の活用方法についてまとめました。

目次

(1)妊婦さんと赤ちゃんにとっての「水」
(2)妊婦さんと赤ちゃんに使える水の種類
2-1水道水
2-2ミネラルウォーター
2-3RO水(ピュアウォーター)
(3)妊婦さんと赤ちゃんのための水の利用方法
3-1浄水器
3-2ウォーターサーバー
3-3ペットボトル
(4)妊婦さんと赤ちゃんにおすすめの「整水器」
(5)まとめ

(1)妊婦さんと赤ちゃんにとっての「水」

人一倍体のことが気になる妊婦さん。
食生活に気を付けたり、運動をしたりと、健康的な生活を心掛けている方も多いと思いますが、
水分補給も大切なものの一つです。

妊娠中の水分補給には、次のような意味があります。

・代謝を良くして、むくみや便秘を予防する
・妊娠によって増加しやすい汗や尿の量の分を補う

妊娠中は糖分やカフェインを多く摂取することは好ましくありませんから、
水分補給は「水」で行うことが推奨されています。
同じように、赤ちゃんの生活にとっても、水はなくてはならないものです。

ミルク作りに使う水-
白湯あるいは飲料水として飲ませる水-
離乳食に使う水-

大切な赤ちゃんに与える水だからこそ、安心できる水を選びたいという願いは、
多くの方が抱かれるはず。
お腹にいる赤ちゃんのために、妊娠をきっかけに水のことを考え始める妊婦さんも
多いのではないでしょうか。
同時に、赤ちゃんがいる生活の中で、より使い勝手の良い水の利用方法を
模索していくことも大切です。

具体的にどんな水の種類や方法があるのか、この後で詳しく見ていきます。

(2)妊婦さんと赤ちゃんに使える水の種類

「水」と一口に言っても、現代の私たちの身の回りには様々な種類の水が存在しています。
妊婦さんや赤ちゃんにとってどのような水を選べば良いのでしょうか。

2-1水道水

 ★日本の水道水の水質は優れている!

日本の水道水は、妊婦さんや赤ちゃんが口にしても問題はないと言えるほど、
水質の優れたものです。
日本の水道水は水道法に基づく水質基準に適合することが求められています。
平成27年現在、「一般細菌」や「大腸菌」といった51の項目について基準値が定められており、
すべてについて基準値を下回ることが求められています。
最新の科学の知見に基づいて基準値が強化されたり、項目が追加されたりと、
常に清浄で安心な水道水が提供されるよう努められています。

★水道水の気になる点とは?

しかし水道水には、妊婦さんや赤ちゃんにとって気になる点もあります。
水道水の水質を保つためには、塩素による消毒が行われています。
これが水道水に特有のカルキ臭を生じさせるほか、
健康を損ねるのではないかと不安視されている方もいらっしゃると思います。
そこで、自宅の水道に浄水器を取り付けるなどして、塩素を除去するという方法も取られています。

また、地域や集合住宅などの住環境によっては、水道水の臭いが気になる…という声も聞かれます。
この場合にも、浄水器を取り付けたり、水道水以外の水を利用したりといった対策法があります。

2-2ミネラルウォーター

ミネラルウォーターを購入して飲用や調理に利用する方、増えていますよね。
では、妊婦さんや赤ちゃんにとってはどうなのでしょうか?

妊婦さんがミネラルウォーターを飲用することについては、特に問題はないと言われています。
味わいや炭酸の有無、コストなど様々な種類のミネラルウォーターがありますので、
飲みやすいものを選ぶことで上手に水分補給に活用してみてはいかがでしょうか。

★赤ちゃんには軟水のミネラルウォーターを!

一方赤ちゃんにミネラルウォーターを与える場合には、注意しなければならない点があります。
赤ちゃんには、ミネラルのあまり含まれていない、
軟水のミネラルウォーターを選ぶということです。
赤ちゃんの内臓は未発達なため、ミネラルが多く含まれている硬水を飲むと
お腹を壊してしまうことがあると言われています。
また、粉ミルクには赤ちゃんに必要なミネラルが配合されているため、
硬水のミネラルウォーターで調乳をしてしまうと、
ミネラルの過剰摂取になってしまうとも言われています。

国産のミネラルウォーターは軟水のものが多いですが、
輸入物の中には硬水も多いので注意してください。

2-3RO水(ピュアウォーター)

赤ちゃんの調乳などにおすすめの水として、「RO水」や「ピュアウォーター」といった名前を
耳にされたことがある方も多いのではないでしょうか。

これらの水は、水道水や地下水などを原水とし、RO膜と呼ばれる特殊な膜を使って
水に含まれるほとんどすべての不純物を除去したものです。
通常の浄水処理では除去が難しいと言われる水中のイオンや金属、ウイルスなどはもちろん、
ミネラル成分も除去します。

不純物やミネラルがほとんど含まれないRO水は、
大切な赤ちゃんにも負担の少ないおすすめの水とされています。
また、調理に使っても、素材の味わいや栄養を損ねることが少ないと言われます。

もちろん、妊婦さんの飲用水としても安心してご利用いただけます。
ただしミネラルがほとんど含まれていないRO水(ピュアウォーター)は、
味や香りなどの特徴がほとんどないと言われています。

「RO水」と呼ばれているものの中には、
後から人工的にミネラルを添加しているものもありますので、前もって確認すると良いでしょう。

(3)妊婦さんと赤ちゃんのための水の利用方法

水の利用方法にも、様々なものがあります。
お腹が大きくなった妊婦さん、小さい赤ちゃんを抱えたお母さんの
ライフスタイルに合った水の利用方法とはどのようなものなのでしょうか。

3-1浄水器

先にも述べたように、日本の水道水の水質は非常に整ってはいるものの、
塩素等の問題を不安に思われている方も多いと思います。
それを解消するのが自宅の水道水に含まれる不純物を浄水器で除去するという方法です。

浄水器には、
ポット型のもの、
蛇口先端に取り付けるコンパクトなものから、
シンク下に本体を設置するもの、
家中の蛇口から浄水を利用できるようにする大型のものまで様々あります。
コストはもちろん、除去可能な物質やその量なども異なりますから、
吟味してから選ぶことが大切です。
妊婦さんや赤ちゃんのために浄水器を活用するメリット・デメリットには
以下のようなものがあります。

○メリット

度々水を購入する手間やコストが省ける

●デメリット

初期費用が発生する。
妊婦さんや赤ちゃんが安心して利用するためには、
定期的なメンテナンス(カートリッジ交換、清掃など)が必要

3-2ウォーターサーバー

近年、妊婦さんや赤ちゃんがいるお母さんから注目を集めているのが、ウォーターサーバーです。

水の入ったボトルをセットすることにより、冷水と温水の2種類をくみ出すことができる機器。
水の種類は、ミネラルウォーターとRO水の大きく2種類があります。
ウォーターサーバーのメリット・デメリットは以下の通りです。

○メリット

すぐに温水をくみ出すことができるので、調乳が簡単にできる
ボトルは自宅まで届けてもらえるので、妊婦さんやお母さんにも便利。

●デメリット

ランニングコストがかかる(水代は12Lあたり約1200~1800円が相場)
機器の誤作動など、赤ちゃんが関係する事故の危険性が指摘されている

3-3ペットボトル

ペットボトルの水を購入して利用するという方も多いと思います。
ペットボトル入りの水には、水道水からミネラルウォーター、RO水まで様々な種類があります。
ペットボトルの水のメリット・デメリットをまとめると以下のようになります。

○メリット

妊婦さんや赤ちゃんが使う水を分けて購入できる

●デメリット

その都度購入が必要で、持ち帰りの荷物になる
空き容器の処理が必要

(4)妊婦さんと赤ちゃんにおすすめの「整水器」

もう一つ、妊婦さんや赤ちゃんのための水の利用方法としておすすめしたいものがあります。
それが、「整水器」です。

★「整水器」とは…

整水器とは、家庭用電解水生成器のこと。
水道と連結することにより水道水を浄水し、
さらに電気分解することにより「電解水素水」を生成します。
電解水素水には、以下のような特徴があります。

・水素を含む
・pH9.0~10.0のアルカリ性
・原水に比べてミネラル類が多い
・清浄である

整水器は1966年に旧厚生省から家庭用医療機器として承認され、
現在は医薬品医療機器等法(旧薬事法)において胃腸症状改善の効果・効能が認められています。

おいしく胃腸にいい、さらに水素も豊富に含まれた水が楽しめる、整水器。
浄水器からさらに一歩進んだ機器として、最近では整水器を導入されるご家庭も増えてきています。

★妊婦さんや赤ちゃんが使っても大丈夫?

妊婦さんが整水器を使って電解水素水を利用する上では特に問題はないとされています。
整水器を導入することで、より意識的に、
安心して水分補給ができるようになったという妊婦さんもいらっしゃるようです。
ただし医師から水分摂取量などについて注意を受けている方は、
利用前に医師に相談するようにしてください。

赤ちゃんのミルク作りや飲用水には、基本的には電解水素水ではなく浄水を使用してください。
整水器では浄水モードも選択できます。大人と同じような食事ができるようになれば、
電解水素水を飲用しても良いとされています。
はじめは浄水に電解水素水を混ぜたものから、徐々に水素水レベルを上げていくのが良いそうです。
不純物が除去された清浄な水、水素が豊富に含まれた水で、
お子様の健やかな成長を応援してあげてください。

(5)まとめ

それでは最後に、妊婦さんや赤ちゃんと水の関係についてまとめておきたいと思います。

・妊婦さんや赤ちゃんにとって水は欠かせないものであり、その種類や使い方にこだわることも大切
・水道水はそのままでも水質は整っているが、浄水器等を使うとより清浄性が高まる
・ミネラルウォーターを赤ちゃんに与える場合は、ミネラル含有量の少ない軟水を選ぶ
・ほとんどすべての不純物やミネラルを除去したRO水(ピュアウォーター)は、
赤ちゃんの水としておすすめ

・浄水器を使用する場合には、大きさやコスト、浄水能力などをよく確認しておくと良い
・ウォーターサーバーは水を宅配してもらえる、温水がすぐに利用できるといった点から
妊婦さんや赤ちゃんのいるご家庭に人気を集めている

・妊婦さんや赤ちゃん用にペットボトル入りの水を活用する方法もある
・妊婦さんの水分補給には、電解水素水整水器の活用もおすすめ
・赤ちゃんのミルクや飲用には最初浄水を使用し、成長に合わせて電解水素水を活用していくと良い

参考文献:

厚生労働省 「水道水質基準」
⇒ http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/topics/bukyoku/kenkou/suido/suishitsu/01.html
gooベビー 「水分はなぜ大事?水分補給にまつわるQ&A」
⇒ http://baby.goo.ne.jp/member/ninshin/maternity_life/10/01.html
all about 「ミルク調乳とミネラルウォーター」
⇒ http://allabout.co.jp/gm/gc/378142/
赤ちゃんの水 「水道水の真実」
⇒ http://xn--u9j531k2nka090l8u9a.com/akachan/

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