ネイルサロン選びに役立つ3つの知識

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目次

(1)ネイルサロンとは
(2)ネイルサロンの選び方
(3)信頼できるネイルサロンとは
(4)まとめ

美容ブームの現代。
「手足の爪までおしゃれでいたい!」という方々に
人気を集めているのが、 ネイルサロンです。

百貨店やビルの一角など、
様々な場所で見かけるようになったネイルサロン。
数ある中からお気に入りのお店を見つけるには
どうしたらよいのでしょうか?

失敗しないネイルサロン選びのために、知っておきたい3つの知識をまとめました。

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(1)ネイルサロンとは

ネイルサロンとは、手足の爪の手入れや装飾を行う施設のこと。
手入れの方法としては爪の整形や爪磨きなどがあり、
装飾にはネイルポリッシュ(マニキュア)やジェルネイルなどがあります。

美容施設には「美容室」のほか、全身の美容を行う「エステティックサロン」、
顔の美容を行う「フェイシャルサロン」などがありますが、
ネイルサロンはこれらの中でも比較的小さなスペースで店舗を開くことができます。
そのため単独店舗のほか、個人宅、ビルの一室、百貨店や化粧品店の一角など
様々な場所に店舗が設けられています。

爪の美容(ネイルアート)の歴史は古く、古代エジプトでも花汁を使って爪を染めることが
行われていたと言われています。
その後中世にかけてその技術も進歩していきましたが、
本格的なネイルアートが行われるようになったのは、
エナメルペイントが作られた1920年代以降とされています。
日本でも江戸時代頃から、ホウセンカなどの汁を用いて爪を染めるということが
行われていたそうです。

美容ブームとも言える現代では、ネイルサロンを利用する人の数は増加していると言われます。
一方で、付け爪などに関するトラブルの報告も多く、
2008年には国民生活センターが注意を呼びかけました。
ネイルアートに使用する用材には取り扱いに注意な化学物質も多く、
一定以上の設備や知識、技術を持つことが必要だとしています。
また、厚生労働省も2010年に「ネイルサロンにおける衛生管理に関する指針」を発表し、
衛生管理の確保・向上を図っています。

(2)ネイルサロンの選び方

現在では数多くのネイルサロンが軒を連ねており、
どのお店を選んだらよいか悩んでしまう…という声も多く聞かれてきます。
ここでは、いくつかのポイントを挙げてみます。

・立地

自宅や職場から通いやすい場所にあるネイルサロンを選ぶという方は多いと思います。
初めて訪れる際にはもちろん、ちょっとネイルが剥がれてしまった際などにも
すぐに訪れることができるので便利。
普通に歩いているだけでは見落としてしまうような小さな店舗も多いので、
あらかじめ住所やアクセスなどをきちんと調べておいたほうが安心です。

・メニュー

どのような施術を受けられるかは、ネイルサロンを利用する上では非常に重要なポイントですよね。
自分が望んでいるメニューがあるかどうか、デザインはどのようなものがあるのか、
あらかじめホームページなどからチェックしておきましょう。
ハンドマッサージなどのオプションメニューが設けられたネイルサロンもあります。

・料金

ネイルサロンを利用する上では価格も気になるポイントの一つです。
安ければいいということではありませんが、定期的に通う可能性も頭に入れて、
自分に合った料金設定のお店を探すことも大切です。

・お店の雰囲気、サービス

ネイルサロンでは、単に爪の装飾や手入れを行うだけの場所ではありません。
落ち着いた空間で特別なサービスを受けることによって、
非日常的な雰囲気を味わう場所でもあります。
ですからどのような雰囲気の店内で施術を受けられるのか、
特別なサービスはあるかなどといったことも確認しておくことがおすすめです。

・口コミ

様々なポイントを上げましたが、やはりネイルサロンは実際に行ってみないと
わからないということもありますよね。
そこで役に立つのが、実際にネイルサロンを利用した人の「口コミ」。
そこにはお店の雰囲気、技術・サービス面、実際の仕上がりなど、様々な情報が寄せられています。
お店を選ぶ際の参考としてチェックしてみるのもよいかもしれませんね。

(3)信頼できるネイルサロン選びとは

ネイルサロンを選ぶ際のポイントをいくつか挙げましたが、
もっとも重要なのは「信頼できるネイルサロン」を選ぶということです。
最初にも述べたように、ネイルサロンでの健康面や衛生面でのトラブルを未然に防ぐために、
信頼できるサロンや技術者を選ぶということが大切になります。

まず、ネイルアートを行うネイリストについては、現在のところ国家資格や公的資格はありません。
ただしいくつかの民間団体が独自にネイリストの資格を認定しています。
代表的なものとしては、NPO日本ネイリスト協会(JNA)と、
NPOインターナショナル ネイル アソシーエーション(I-NAIL-A)によるものがあり、
両者ともネイリストを育てるための訓練校を設けています。

またJNAでは、技術に加え、衛生管理やコンプライアンスなどの条件をクリアしたと認定した
ネイルサロンに対して、「JNA認定ネイルサロン」として認定証と認定ステッカーを交付しています。

ネイルサロンの市場が拡大していく中、信頼できるネイルサロンや技術者を選ぶ
利用者の目というものも必要になってきています。
もちろんこれらの認定がなければいけないということではありませんが、
基準の一つとして覚えておくとよいかもしれません。

(4)まとめ

それでは最後に、ネイルサロンについてまとめておきます。

・ネイルサロンとは、爪の装飾や手入れを行う施設のこと
・ネイルアートの技術や知識、ネイルサロンの衛生管理について、確保・向上が求められている
・ネイルサロンを選ぶ際には、立地やメニュー、料金、お店の雰囲気、口コミなどをチェックする
・民間団体が設けているネイリスト資格やネイルサロン認証も、基準の一つにするとよい

【※】

おいしい水で健康生活を目指す日本トリムでは、電気分解して陰極から生成される水素を含んだアルカリ性の飲用可能な水「アルカリ性電解水」を電解水素水、陽極から生成される「酸性電解水」を酸性水と呼びます。

参考文献:

厚生労働省 「ネイルサロンにおける衛生管理に関する指針」
⇒https://www.nail.or.jp/media/pdf/eisei/eiseikanri_100915.pdf
NPO法人 日本ネイリスト協会 ⇒http://www.nail.or.jp/

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