ヘアサロンとは?美容室と理容室の違いや上手な選び方

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美容室や理容室(床屋)、ヘアサロン。
髪形を変えるために、定期的に通っている方も多いと思います。 

では、呼び名の違いによってそれぞれどのような違いがあるのでしょうか。
ヘアサロン選びで気を付けることは? 

ヘアサロンを上手に利用するために知っておきたい基礎知識をまとめました。

⇒美容施設はどう利用する? 5つの美容施設の特徴を知ろう 詳しくはこちら
⇒美容院の3つの基礎知識 理容室(床屋)との気になる違い 詳しくはこちら

<目次>

ヘアサロンとは
ヘアサロンと美容室、理容室
ヘアサロンを選ぶ際のポイント
まとめ

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ヘアサロンとは

「ヘアサロン」とはどのような場所を言うのでしょうか?

「サロン」とは、元々フランス語で「客間」を意味する言葉で、後に上流階級の夫人たちが客間で行う社交界のことを指すようになったそうです。
日本でも、社交の場や教室、何らかの施設など、さまざまなところで「サロン」という言葉が使われるようになっています。

その中でも「ヘアサロン」とは、髪のカットやパーマ、洗髪、仕上げなどを行う施設のことを指します。
アメリカなどでも、美容室はhair salonなどと呼ばれているそうです。

また、「ヘアサロン」という言葉には、単に髪型を整えるだけではなく、客間のように特別な空間でゆっくりと過ごしてもらいたいという思いも込められているようです。
実際に、外装や内装にこだわっていたり、飲み物の提供やマッサージといったサービスを充実させたりと、「ヘアサロン」としての差別化を図ろうとしているお店も増えています。

⇒「おいしい水とはどんな水?」を知るための7つのポイント 詳しくはこちら

ヘアサロンと美容室、理容室

ヘアサロン「ヘアサロンと美容室は違うの?」と思われる方も多いかもしれませんが、呼び名が異なるだけで、行われていることは同じです。
また、日本では美容室だけではなく理容室(床屋)も「ヘアサロン」と呼ぶことがあります。

ただし、美容室と理容室には法律上の区別があります。

美容室(美容所)は美容師法において、「美容の業を行うために設けられた施設」、美容は「パーマネントウエーブ、結髪、化粧等の方法により、容姿を美しくすること」と定義されています。
理容室(理容所)は理容師法において、「理容の業を行うために設けられた施設」、理容は「髪の刈込、顔そり等の方法により容姿を整えること」と定義されています。

これは、かつて美容室は女性が髪を結うために訪れる場所、理容室は男性が散髪をするために訪れる場所という区別があったためです。
これに従い、かつては美容室ではカットができず、理容室ではパーマができないことになっていましたが、現在ではこの規制は緩和されています。

最近では男性がカットのために美容室を訪れるなど、両者の垣根は曖昧になっています。
そこで、髪の毛を整える場所として広く「ヘアサロン」という言葉が使われるようになっているのです。

⇒美容院の3つの基礎知識 理容室(床屋)との気になる違い 詳しくはこちら

参考:
「美容師法概要」厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/seikatsu-eisei04/06.html
「理容師法概要」厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/seikatsu-eisei04/05.html

ヘアサロンを選ぶ際のポイント

現代では個性豊かなヘアサロンが数多くあり、どのお店を選んだらよいか迷ってしまいます。
ここでは、ヘアサロンを選ぶ際のチェックポイントをいくつかご紹介します。

・立地

まず重要なのが、ヘアサロンの場所です。
立地からヘアサロンを検索するという方も多いのではないでしょうか。
自宅や職場から通いやすい場所であるかどうかだけではなく、駅からの道のりは分かりやすいかなどといったことも確認しておくと安心です。

・外装、内装

ホームページなどに載せられているお店の外装や内装を見れば、お店の雰囲気がだいたいわかります。
自分に合ったお店を選ぶことは、ヘアサロンで快適に過ごすために大切です。
大型チェーン店なのか、個人のヘアサロンなのかといったお店の規模も確認しておきましょう。

・サービス内容

カットやパーマといった基本的なメニューのほか、ヘッドスパや頭皮マッサージなどといった個性的なメニューにも注目です。
パーマ剤やカラーリング剤の原料にこだわっているヘアサロンもあります。

・料金

当然ながら、料金も大事なポイントの一つです。
安ければよいということではなく、価格とサービス内容、そして自分がどのようになりたいかということを照らし合わせて考えることが大切です。
基本料金はもちろんのこと、セット割引やクーポンなどもチェックしておくことで
お得に利用できることもあります。

・スタッフ

そのヘアサロンにいるスタッフの人数や実績、得意分野などを調べておくことも、
ヘアサロン選びに役立ちます。
「女性スタッフに接客してもらいたい」などという希望がある場合には、予約の際に指名が可能かどうかも確認してみましょう。

・口コミ

ヘアサロンを選ぶ際に大事なのが、実際に利用した方の声、いわゆる「口コミ」です。
お店のホームページを見るだけではわからない、実際のお店の雰囲気やサービスの質などを知ることができます。
ただし、口コミが100%自分にも当てはまるということではありませんので、あくまでも参考という形にしましょう。

まとめ

それでは最後に、ヘアサロンについてまとめておきます。

・髪形を整えるだけではなく、特別な空間という意味を込めて「ヘアサロン」という呼び名が使われている
・美容院と理容室(床屋)の両方にヘアサロンという言葉が使われる
・ヘアサロンを選ぶ際には、立地、外装や内装、サービス内容、料金、スタッフ、口コミなどをチェックするとよい

参考文献:

「美容師法概要」 厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/seikatsu-eisei04/06.html
「理容師法概要」厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/seikatsu-eisei04/05.html

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