妊娠6週ってどんな時期?赤ちゃんと妊婦さんの体の様子、気を付けること

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妊娠6週頃には、すでに病院を受診している人も多いかもしれません。
つわりの症状が出てきますが、赤ちゃんの心拍が確認されるなど、嬉しい出来事もあります。

<目次>

妊娠6週の赤ちゃんの様子
妊娠6週の妊婦さんの様子
 つわりが本格化
 「妊娠悪阻」に注意
妊娠6週の過ごし方と気を付けること
 感染症を予防しよう
 妊娠初期の出血
まとめ
 
※ おいしい水と健康生活.com サイトマツプ
⇒⇒⇒ 妊娠4週~40週(妊娠1ヶ月~10ヶ月)の妊婦さんの体と赤ちゃんの様子
2020年2月10日更新
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妊娠6週の赤ちゃんの様子

妊娠6週頃の胎嚢の大きさは20~30mm、赤ちゃん(胎芽)の大きさは4~8mmほどです。
この時期になると、超音波検査で胎嚢の中に胎芽を確認できることも多くなります。
さらに妊娠6週頃の大きな変化として挙げられるのが、赤ちゃんの心臓の機能が始まり、心拍が確認できるようになるということです。
病院で赤ちゃんの心拍が確認できれば、妊娠確定ということになり、最終月経開始日や赤ちゃんの頭殿長(頭からお尻までの長さ)から、出産予定日が割り出されます。
ただし妊娠6週の時点ではまだ心拍が確認できないこともありますので、焦らずに次の検査を待つようにしましょう。

⇒妊娠4週~40週の赤ちゃんの様子 詳しくはこちら

参考:
「5.<産科一般超音波検査・初期編> 正常所見4-7週」公益社団法人日本産婦人科医会
https://www.jaog.or.jp/lecture/5-%EF%BC%9C%E7%94%A3%E7%A7%91%E4%B8%80%E8%88%AC%E8%B6%85%E9%9F%B3%E6%B3%A2%E6%A4%9C%E6%9F%BB%E3%83%BB%E5%88%9D%E6%9C%9F%E7%B7%A8%EF%BC%9E/

妊娠6週の妊婦さんの様子

 つわりが本格化

妊娠6週になると、多くの妊婦さんが「つわり」の始まりを感じる頃です。%e3%82%b9%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%894
つわりの原因はいまだにはっきりとしておらず、ホルモンによるもの、アレルギー反応によるもの、母体を休ませるためなどさまざまなことが言われています。
つまりその解消法にもこれと言ったものはないのです。
ですから、自分なりの対処法を見つけて過ごすことが大切になります。

⇒妊娠4週~40週の妊婦さんの体 詳しくはこちら

・食事

この時期の赤ちゃんはまだこれまでの蓄えから栄養を補給できているので、食べたいときに食べたいものを食べるという形でも構いません。
食べても吐いてしまうという方は、脱水に陥らないよう水分だけはきちんと摂るようにしましょう。

⇒脱水症とは―水分補給が欠かせないワケ 詳しくはこちら
⇒水分補給に適した飲み物は? 詳しくはこちら

・つらいときは休む

妊娠初期は大事な時期ですので、つわりでつらいときは無理をせずに休むことも必要です。
仕事に影響が出そうな場合は、直属の上司などには妊娠していることを報告し、協力をお願いすることも必要です。

⇒妊娠4週~40週の妊婦さんの体と赤ちゃんの様子 詳しくはこちら

・気分転換をする

つらいときにはゆっくりと休むことが大切だと言いましたが、一方でダラダラと過ごしていると余計に自分の体調にばかり目が向いてしまうということもあります。
時には散歩をしたり、人に会ったりすることで、気分が紛れることも多いようです。
上手に気分転換をしながらつわりを乗り切るようにしましょう。

「妊娠悪阻」に注意

つわり自体は病気ではないのですが、症状が重い時には「妊娠悪阻」という病気に該当し、病院での治療が必要になってきます。
具体的には次のような症状が見られます。

・一日中吐いてしまう
・水分の摂取もできない
・体重が減少する
・尿が出ない
・だるさやめまいなどがある

このような症状が現れた場合には一刻も早く適切な治療を受けることが必要になります。
「つわりで病院に行くのはどうなんだろう」と思う方もいるかもしれませんが、
ためらわずに受診するようにしてください。

妊娠6週の過ごし方と気を付けること

 感染症を予防しよう

妊娠6週も引き続き、薬やアルコールなど胎児に影響を及ぼす恐れのあるものは摂取を控える必要があります。
安易に薬の服用ができない時期ですから、感染症を予防することが重要になります。
外出時にはマスクをし、帰ったら手洗いやうがいを徹底するなどして、病気にならないよう努めましょう。
栄養と睡眠をしっかりと取ることも大切です。
ただし病気になってしまったときや、頭痛・便秘などの症状が重いときには、我慢をせず、医師に相談して妊婦でも使用できる薬を処方してもらうようにしましょう。

⇒アルコール お酒の飲み過ぎによって起こる、3つの病気 詳しくはこちら
⇒便秘の種類・原因・解消法8項目 詳しくはこちら

妊娠初期の出血

妊娠6週頃の心配事の一つとして挙げられるのが、出血です。
妊娠初期は子宮粘膜が充血しており、出血が起こりやすい時期だと言われています。
出血があっても問題ない場合も多いのですが、流産などの可能性もありますので、心配な場合には病院を受診した方が安心です。
特に、鮮血である、出血量が多い、下腹部痛を伴うなどといった場合には受診が必要です。
出血があると即流産してしまうということではなく、安静にしていることで赤ちゃんが無事に育つケースもあります。
サインを見逃さないようにし、早めに対処をしましょう。

⇒ 妊娠4週~40週(妊娠1ヶ月~10ヶ月)の妊婦さんの体と赤ちゃんの様子

まとめ

それでは最後に、妊娠6週の妊婦さんや赤ちゃんの様子についてまとめておきます。

・妊娠6週頃の赤ちゃんは心臓の機能が始まり、検査で心拍が確認できるようになる
・妊娠6週頃になるとつわりが始まる妊婦さんも多く、自分なりの対処法を見つけていくことが大切になる
・「妊娠悪阻」のような症状がある場合には、病院での治療が必要
・感染症予防のためにマスクや手洗い・うがいを徹底する
・心配な出血がある場合には病院を受診する

参考文献:

赤ちゃん&子育てインフォ|公益財団法人 母子衛生研究会 http://www.mcfh.or.jp/
公益社団法人日本産婦人科医会 https://www.jaog.or.jp/
「胎児の発達段階」MSDマニュアル家庭版
https://www.msdmanuals.com/ja-jp/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0/22-%E5%A5%B3%E6%80%A7%E3%81%AE%E5%81%A5%E5%BA%B7%E4%B8%8A%E3%81%AE%E5%95%8F%E9%A1%8C/%E6%AD%A3%E5%B8%B8%E3%81%AA%E5%A6%8A%E5%A8%A0/%E8%83%8E%E5%85%90%E3%81%AE%E7%99%BA%E9%81%94%E6%AE%B5%E9%9A%8E

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