ステムセル研究所は日本最大級民間さい帯血バンク その特徴、評判と口コミ

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ステムセル研究所は約90%のシェアを誇る民間さい帯血バンクとして今注目を集めています。

さい帯血ってどんなもの?何がいいの?
ステムセル研究所とほかのバンクとの違いは?
実際のステムセル研究所の評判はどうなの?
お子様の健やかな未来のために―ステムセル研究所でのさい帯血保管の可能性について、ご紹介します。

(1) ステムセル研究所とは
  1-1ステムセル研究所ってどんな会社?
  1-2ステムセル研究所保管さい帯血の移植例
  1-3ステムセル研究所でのさい帯血保管方法
(2)臍帯血(さい帯血)について
  2-1臍帯血(さい帯血)とは?
  2-2臍帯血に含まれる造血幹細胞
  2-3再生医療の可能性を拓く、臍帯血
  2-4臍帯血移植は何がいいの?
  2-5臍帯血の採取・保管
  2-6臍帯血バンク―公的バンクと民間バンク
(3)ステムセル研究所についてのQ&A
(4)ステムセル研究所でのさい帯血保管に関する評判・口コミ
  4-1ステムセル研究所にさい帯血を保管したお母さんの声
  4-2お孫さんへのプレゼント
  4-3ステムセル研究所協力病院医師の声

(1)ステムセル研究所とは

 1-1ステムセル研究所ってどんな会社?

ステムセル研究所は日本初の民間さい帯血バンクとして1999年に誕生しました。
「ステムセル」とは、英語で幹細胞のことです。
さい帯血の保管数は35,000体を超え、民間バンク保管数全体の約90%を占めています。(※2015年7月現在)
民間のさい帯血バンクとして唯一ISO 9001認証を取得しているので、安心・安全です。
また、ステムセル研究所は東証一部上場の株式会社日本トリムのグループ企業です。

1-2ステムセル研究所保管さい帯血の移植例

ステムセル研究所に保管されていたさい帯血は、実際に移植治療に使用されました。
国内の民間さい帯血バンクの中で、保管さい帯血が使用されたのは現在のところステムセル研究所だけです。

<脳神経障害の治療>

2009年4月米国デューク大学病院で、ステムセル研究所で自己さい帯血を保管していた日本人男児患者さんの治療が行われました。
治療後、麻痺が改善され、色覚障害により見分けられなかった色も12色が識別できるようになりました。

<白血病の治療>

2008年3月に神戸市立医療センター中央市民病院小児科で、女児の患者さんにステムセル研究所で保管していた妹さんのさい帯血が移植されました。
移植されたさい帯血は通常と変わらない日数で生着を確認でき、移植に伴う合併症もほとんど見られませんでした。

1-3ステムセル研究所でのさい帯血保管方法

 細胞処理センター(CPC)

採取されたさい帯血は、医療機関からステムセル研究所の細胞処理センターに輸送されます。
さい帯血の細胞を分離・精製するための施設であり、外界とは遮断された無菌室となっています。
さい帯血はそれぞれ個別のクリーンルーム内にて、適切な教育訓練を受けた技術者の手によって、幹細胞を分離する作業が速やかに行われます。
ステムセル研究所では、お一人のさい帯血について、分離から保管までの全工程を一人の技術者が担当します。

細胞保管センター(CCC)

分離した細胞はジャーマンインダストリーパーク(横浜市緑区)の保管施設にて保管されます。

・新耐震基準に基づいた設計で、Aランクの耐震強度を有する施設です。
・細胞は液体窒素を利用した保管タンクにより超低温(マイナス190℃)で凍結保存されており、数日間の停電が起きても問題ありません。
・保管状態は沿革モニターにより、ステムセル研究所本社にてリアルタイムで管理されています。
・2012年8月に拡張し、9万人のお子様のさい帯血幹細胞を保管できる国内最大級の保管施設となりました。

(2)臍帯血(さい帯血)について

 2-1臍帯血(さい帯血)とは?

臍帯血(さい帯血)とは、臍帯(さい帯)すなわち「へその緒」の中に含まれる血液です。
赤ちゃんとお母さんを結ぶ臍帯(さい帯)は、太さ2cm、長さが50~60cmほど。
お腹の中の赤ちゃんと胎盤を結び、母体から赤ちゃんに栄養を送るという大切な役割を果たしています。

その中には、臍帯動脈と臍帯静脈とあります。
その中を流れる血液が臍帯血(さい帯血)です。
臍帯血(さい帯血)はお母さんの血液ではなく、赤ちゃんの血液ということになります。

2-2臍帯血に含まれる「造血幹細胞」

1980年頃までは、臍帯血は胎盤などと共に出産後に廃棄されていました。
しかし1980年代前半に、臍帯血の中に「造血幹細胞」が含まれていることが発見されました。
この発見は、移植医療に新たな可能性を拓くものとして、世界で大きく取り上げられたのです。

「造血幹細胞」とは、赤血球や白血球、血小板などといった血液の元になる細胞です。
高い造血能を持つ造血幹細胞は、白血病や再生不良性貧血などの難治性血液疾患の治療に役立てられます。
この造血幹細胞の有力な供給源として、骨髄や末梢血などと並んで臍帯血が挙げられることになったのです。

2-3再生医療の可能性を拓く、臍帯血

臍帯血の中にはほかにも、間葉系幹細胞の存在が確認されています。
間葉系幹細胞とは、骨細胞や神経細胞、筋肉細胞などに分化能を持つ細胞で、骨や血管、心臓、神経などの修復に役立つ可能性を持つものです。
間葉系幹細胞の発見により、中枢神経系障害や自己免疫障害といった現在治療法のない疾患に対する再生医療・細胞治療における臍帯血の利用が期待され、臨床試験や研究が進められています。

・脳性麻痺
・外傷性脳損傷
・自閉症
・低酸素性虚血性脳症
・小児難聴 など

2-4臍帯血移植は何が良いの?

臍帯血移植は、骨髄移植と比較した場合次のようなメリットがあると言われています。

・臍帯血には増殖能力に優れた未熟な細胞が多く含まれており、移植後の拒絶反応が起こりにくい
・骨髄からの採取には痛みを伴いますが、臍帯血の採取には痛みは一切ない
・出産時に採取・保管しておくので、必要となったときにすぐ対応できる

一方で、次のような課題も挙げられています。

・血液量が少ないため、必要な幹細胞を確保できるかどうか
・より未熟な細胞であるため、移植後の免疫力の回復が遅いと考えられる

2-5臍帯血の採取・保管

臍帯血の採取には一定の設備やスタッフの数、技術が必要とされており、どの病院でも可能であるというわけではありません。
臍帯血の採取には、臍帯血バンクと契約している病院であるかどうかを確認する必要があります。
採取は出産時に行われます。
一般的には、出産後胎盤が母体内に残っているうちに臍帯の表面に採取用の針を刺し、専用のバッグに採取します。
採取時間は2~3分ほどであり、お母さんや赤ちゃんの体には痛みや負担は一切ありません。
採取された臍帯血は臍帯血バンクに送られた後、細胞処理が行われ冷凍保存されて、移植の時を待つことになります。

2-6臍帯血バンク-公的バンクと民間バンク

採取された臍帯血を保管しておく臍帯血バンクは、公的バンクと民間バンクとがあります。
その目的や活用方法には次のような違いがあります。

<公的バンク>

公的バンクの役割は、臍帯血を採取・保管し、血液疾患の患者さんの治療に提供することです
妊婦さんの同意によって公的バンクに寄付された臍帯血が、第三者に提供されることになります。
臍帯血の保管に関わる費用は発生しません。
主に白血病や再生不良性貧血など、難治性血液疾患の治療のために、造血幹細胞移植が行われています。

<民間バンク>

民間バンクは、採取した臍帯血を赤ちゃんやその家族自身のために保管しておくところです。
万が一の場合には保管しておいた臍帯血を引き出して利用することが可能です。
血液の病気への応用だけではなく、幹細胞を用いた再生医療の可能性にも期待が集まっています。
現在臍帯血民間バンクは数社存在しています。
長期にわたって適切に臍帯血を保管してもらうためには、保管にかかる費用だけではなく、保管方法や設備、実績等をよく調べた上で、信頼できる企業を見つけることが大切です。

(3)ステムセル研究所についてのQ&A

◆ステムセル研究所ってどんな会社?

ステムセル研究所は民間のさい帯血バンクです。
「ステムセル」とは、英語で幹細胞のことです。

◆ステムセル研究所が設立されたのはいつ?

1999年に設立され、2016年に創業18年を迎えました。

◆ステムセル研究所がほかの会社と大きく違う点はどこ?

国内の民間さい帯血バンクの中で、9例の移植実績を公表しているのはステムセル研究所だけです。
現在の保管数は38,000を超え、国内の民間バンクシェア約90%を誇っています。

◆公的バンクと民間バンクの違いは何?

ステムセル研究所は民間のさい帯血バンクです。
公的バンクに寄付されたさい帯血が第三者に提供されるのに対し、民間バンクで保管されているものは赤ちゃん本人とその家族のために利用されます。

◆どの医療機関でも採取が可能?

さい帯血の採取・保管が可能かどうかについては、出産予定の医療機関またはステムセル研究所に確認する必要があります。

◆採取したさい帯血はどのようにステムセル研究所まで運ばれる?

同社の社員または同社が委託した医療専門の検体集配会社が医療機関まで受け取りにきてくれます。

◆さい帯血はどのような場所で処理される?

採取されたさい帯血はステムセル研究所の細胞処理センターにて処理が行われます。
細胞処理センターは外界とは遮断された無菌室になっています。

◆他人のさい帯血との交叉の心配はないの?

ステムセル研究所の細胞処理センターでは、一人のさい帯血について、独立したクリーンルームで分離から保管までの全工程を一人の技術者が担当しているので、交叉の心配はありません。

◆施設の見学はできるの?

ステムセル研究所では定期的に細胞処理センター(CPC) の見学会を実施しています。

◆さい帯血はどのように保管されるの?

ステムセル研究所では、細胞にダメージが少ない手法で凍結した後に、超低温(マイナス190℃)の液体窒素タンクで保管しています。

◆ステムセル研究所の細胞保管施設はどんなところ?

2012年8月に拡張し、9万人分のさい帯血幹細胞の保管が可能となった国内最大級の施設です。

◆地震が起きても保管されている幹細胞は大丈夫?

ステムセル研究所の細胞保管施設がある地域(横浜市緑区)は、堅固な地層を支持基盤としているため、地震による液状化の危険は低いと考えられます。
建物は新耐震設計基準に準拠した設計であり、外部機関の審査による耐震性能の評価はAランクとなっています。

◆保管施設の防犯設備は?

ステムセル研究所の細胞保管施設は機器警備と有人警備を併用した警備システムにより常時監視、保管庫には二重施錠を行っているため安心です。

◆幹細胞は何年間保存が可能?

さい帯血細胞は液体窒素タンク内に保存されていればほぼ永久的に変化がないということがわかっています。
ステムセル研究所では、10年目以降は保管費用のみで更新が可能となっています。

◆ステムセル研究所の保管細胞が利用された例はあるの?

脳神経障害、白血病の治療など、これまでに9件が実際の移植治療に使用されました。
保管さい帯血が使用されたのは国内の民間のさい帯血バンクではステムセル研究所だけです。

◆ステムセル研究所に保管した細胞を実際に治療に使うことはできる?

治療への使用が可能かどうかは、病気や病態などにより担当の医師が判断します。
移植に使用される場合、ステムセル研究所への料金の支払いの必要はありません。

(4)ステムセル研究所でのさい帯血保管に関する評判・口コミ

ステムセル研究所は民間のさい帯血バンクです。
現在の保管数は38,000以上、民間バンクシェアの約90%を誇っています。

では、ステムセル研究所の実際の評判や口コミはどうなのでしょうか?
ここではステムセル研究所にさい帯血を保管しているお母さんの声や、採取・保管に協力している医師の声をご紹介したいと思います。

4-1ステムセル研究所にさい帯血を保管したお母さんの声

 ◆神奈川県 翔太くんのママ様   2011年5月 愛育病院にてご出産

私がさい帯血を知るきっかけとなったのは、友人を白血病で亡くしたことでした。当時私は未成年であったため、骨髄を提供できるかどうかの検査はさせてもらえませんでした。その経験から、いつか自分が結婚・出産した時には、さい帯血を保管しようと思うようになりました。たまたま出産する病院にパンフレットが置いてあり主人に思いを伝えたところ、主人も納得してくれました。 もちろん使わない確率の方が高いと思います。でも万が一…。今はステムセルに保管してあると思うと、とても安心します。

◆東京都 柴田様   1999年9月 青山病院にてご出産

我が子のさい帯血を保管して、10年の歳月が経とうとしています。「子どものための保険」として保管したものですが、お蔭様で使うこともなく更新の時を迎えてみますと、我が子が丈夫で健康に育ったことに大きな喜びを感じています。外で遊ぶのが大好きな息子、さい帯血は神さまのくださった一番のお守り、母と子の絆の象徴なのかなとも感じている今日この頃です。

◆神奈川県 岡田様   愛育病院(大和市)にてご出産

ステムセル研究所との出会いは、産院に置かれていたパンフレットでした。かわいい我が子のことを考えると、是非保管したいと思いました。ステムセル研究所の高度な技術や保管設備、また、本人以外にも親・兄弟まで利用できる可能性があるということから、一生に一度のチャンスを逃してはいけないと思い、保管を決めました。今となっては、ステムセル研究所に命綱を保管しているような安心感があります。

◆東京都 M・Y様

私の子どもはウィルス性の病気から脳の一部が機能障害となりました。万が一に備えて保管しておいたさい帯血が治療に効果があると知り、現在は移植治療に向けて準備をしているところです。使うことになるとは思わなかったし、使わない方が良かったのですが、一生に一度きりのさい帯血を保管しておいて良かったと心から思います。

◆埼玉県 雲雀くんのママ様   スピカレディースクリニックにてご出産

白血病を患った知人から、「子どもができたら絶対にさい帯血を取っておくんだよ」と言われたことがきっかけでした。その後、結婚・妊娠。「さい帯血」のことを思い出し、ステムセル研究所の資料を確認し、主人に相談。主人もすぐ理解してくれてお願いすることになりました。もしものことは考えたくないけれど、後悔したくなかったので、保管してよかったと思っています。

◆長崎県 吉田様   渕レディースクリニックにてご出産

新しい命がお腹に宿ったとき、「自分にできることは何でもしてあげたい」と思いました。どんどん発達している医療技術、さい帯血を残しておくことでこれからかかるかもしれない病気を治せる可能性が生まれるかもしれない!と思ったのが保管を決意した理由でした。万が一のときは来なければいいと思いますが、いざというときにはお世話になります。

◆ペルーご出身静岡県在住 土井様

子供が生まれる前には、だれでもその子供に良いことが起こるように望みます。でも生まれたこの子も病気になる可能性があると思います。大変な病気になる前に、いろいろな可能性のあるさい帯血を取っておいたほうがいいと思います。ペルーのさい帯血保存の会社に問い合わせて、日本で一番大きな会社、長く続いている会社を探しました。それがステムセル研究所でした。今、僕の子供は Double Chance of Life を持っています。

◆愛知県 美祐ちゃんのご両親様   鈴村産婦人科にてご出産

最初の病院では民間バンクでは確証がないということで断られてしまいましたが、そんな考えであきらめていいのかと思い、転院を決意。3軒目の病院で先生と相談した結果、無事採取、ステムセル研究所で保管していただくこととなりました。採取できるチャンスはたった1回。将来後悔しないためにも、採取・保管ができて本当によかったです。今後、さい帯血が多くの人に理解され、官民問わず必要とする人々が有効に利用できるようなシステムになっていくことを望みます。

◆杉原様   田中ウィメンズクリニックにてご出産

出産予定の産院にステムセル研究所のパンフレットが置いてあり、目を通してはいたものの、主人に見せたのは出産予定日まで1か月を切ってからでした。間に合わないかもと思いながらも主人がステムセル研究所に電話をし、詳細を聞いて「親として子供のためにできることの保障のひとつになるのではないか」と話し合い、申し込みを決意しました。ステムセル研究所には、出産日が近づいているにも関わらず丁寧に説明していただき、さらに産院との連携もスムーズで迅速に対応いただいたおかげで、無事の出産と、さい帯血保管ができました!ステムセル研究所と産院にも感謝しています!ありがとうございます。

◆群馬県 又野様   埼玉医科大学総合医療センターにてご出産

結婚して2年が経ち、赤ちゃんを望んでいた頃、交通事故により私の体は自由を失いました。頚椎を損傷。私の足は動かなくなり、車椅子での生活が始まりました。そして、たくさんのリスクや危険が予測される中、無事に出産を終え、生きる喜び、生命の尊さを感じています。そんなことを考えると、この子が万が一生命の危険にさらされるようなことがある時、親として何がしてあげられるか…この尊い命を守るのは私たち親、そして医学の力に他なりません。そこで、私は出産という一度きりのチャンスでしか採取できない、さい帯血保存を考えました。事故の際、あと4、5時間と言われた私の命を繋ぎとめたのは、進歩した医学の力、そして何より夫や家族の愛です。人間の愛ほどすばらしいものはありません。私は、さい帯血保存という愛をこの子にプレゼントしたつもりです。

◆けいたくんのママ様   岩沢クリニックにてご出産

第二子を授かり、通院しているクリニックにステムセル研究所のパンフレットが置いてあったので、お願いすることにしました。白血病や骨髄バンクの番組を見ると、もしもの場合に同じタイプのHLAの人を探すのは難しいらしく、本人のさい帯血であればタイプが完全に一致するうえ、安全に採取できると聞いて、このタイミングがよいと思ったからです。上の子にも 4分の1の確率で合うということですし、子ども達のお守りのようですね。採取については少し不安もありましたが、痛みはまったくなく、後日、細胞数の結果報告や正しく保管されたという通知を見て、本当に安心いたしました。これから出産される方にも、公的バンクのほか、民間のさい帯血バンクがあることが広まればいいと思います。良く知った上で、公的バンクに寄付するか民間バンクに保管するか選択できる状態が望ましいですね。捨ててしまうのはもったいないことです。多くの妊婦さんがさい帯血の採取を希望すれば、もっと多くの病院で採取できるようになるでしょう。

◆埼玉県 佐藤様   にいじまクリニックにてご出産

妊娠がわかったとき、この命を守ってあげたいと思いました。さい帯血は私が彼女に与えた初めての財産であると同時に、彼女の持ち物でもあります。何に使うのか私だけではなく、彼女と話し合って決めたいと思いました。彼女が使い道を決められるようになるまで大切に保管してあげたいと思い、ステムセル研究所にお願いしました。

◆千葉県 鈴木様   オーククリニックフォーミズにてご出産

産院でステムセル研究所のパンフレットを見せていただき、さい帯血について初めて知りました。適合率100%であること、安全で痛みもない出産時の採取は大きなチャンスであること、現在様々な研究がされていて、病気の治癒の可能性が少しでも高まること、の3点が保存の決め手でした。

◆神奈川県 玲菜ちゃん・陵汰くんのご両親様   北村医院にてご出産

1人目の出産前に、病院でさい帯血の事を知りました。保存したさい帯血を使わなければならない病気になるのはほんの数パーセントあるかないかかもしれませんが、もし保存をしてなかったら必ず後悔するという思いと、産まれてくる子供の為に初めてなにかしてあげられるという思いで、保存を決めました。2人目の時は、上の子のものが適応するのではないかということで悩みましたが、同じ理由で保存を決めました。

◆埼玉県 T・S様

3人目の子供を妊娠したとき、これからの医療の可能性を信じてさい帯血を保管しました。出産後に子どもが低酸素虚血性脳症と診断され、途方に暮れていたころ、保管していたさい帯血が小児の脳障害の治療に使用され、効果があることを聞きました。何もできないと感じていた私たち家族に、さい帯血が希望を与えてくれました。子どもに今、できることがある喜びを実感しています。

◆福岡県 A・S様

さい帯血の寄付のことしか知りませんでしたが、ステムセル研究所のパンフレットを見て家族のために保管ができることを知りました。歯科医をしていますが、歯科の分野でも再生医療において将来性があると感じています。

◆東京都 三瓶様

はじめに、行きつけの病院でステムセル研究所のパンフレットを見ました。病院の先生もステムセル研究所を信頼している様子で、先生との信頼関係ができていると思いました。他の民間バンクのことも一応調べましたが、ステムセル研究所に決めました。

◆茨城県でご出産

健康は一度損ねてしまうとなかなか回復するのが難しかったり、お金で解決できなかったりしますが、そのお金では解決できないものを解決できるのかなと思い、ステムセル研究所でのさい帯血保管を選びました。万が一病気になったときに、さい帯血の保管をしていなくて後悔をしたくないという強い思いがあったので、今はやるべきことはやったと満足しています。

◆東京都でご出産

私自身も糖尿病の家系だったので、将来的に我が子がそういうことになったら心配だなと思ってさい帯血を採取しました。現在治らないと言われている病気に万が一子どもがなってしまっても、希望を持てるという安心感があります。

◆東京都でご出産

リスクが少ないということと、出産のタイミングでしか採取できないということで決めました。安心を心の片隅に置けたという気がしています。

◆神奈川県でご出産 3名保管

万が一病気になったら、どんなことをしてでも子どもたちを助けたいと思うと思うので、一生に一度きりのチャンスを逃したらもったいないと思ってさい帯血保管を決めました。この先医学が進んでいったときに、子どもが病気になったときの治療法の選択肢が増えればいいかなと期待しています。

4-2お孫さんへのプレゼント

 ◆福岡県 M・M様

かわいい孫が望むものであれば何でも与えたい。でも、生まれたばかりの子は自分で欲しいものを伝えることができない。だからその子に生涯役立つ物をと考えた末に、頭に浮かんだ物がその子のさい帯血だった。私はどの孫にも、その子のさい帯血をブレゼントする事にしている。

◆東京都 結ちゃんのママ様   2011年3月 聖母病院にてご出産

妊娠8ヶ月のとき、父が血液の癌で倒れ、壮絶な闘病生活が始まりました。無事出産を終えるまでは私にその事実は伝えられませんでした。出産当日、分娩室にステムセル研究所のさい帯血採取キットがすでに用意されており、私は驚いたのと同時に、本当に必要なのかと疑ってしまいました。その後父の病気のことを知り、父がさい帯血採取・保管の手配をしてくれていたことを聞いたのです。父は自身の体験から、私と娘に精一杯のことをしてくれたのでしょう。さい帯血保存は私たちに安心感を与え、父からの愛情を教えてくれるものとなりました。

4-3ステムセル研究所協力病院医師の声

 ◆岩田助産院 院長 岩田勝子先生

愛知県助産師会総会でステムセル研究所の大野典也先生(当時)の講演をお聞きし、さい帯血の限りない可能性を再確認しました。助産院にはステムセル研究所のパンフレットを置いて、興味を持った方々への質問などにはていねいにお答えするようにしています。さい帯血の採取ができるのは出産時だけ。採取時に痛みを感じることはまったくありませんし、短時間で採取は完了するので何も心配はいらないことを、お母さまたちに伝えてあげたいですね。

◆愛育病院 副院長 岡田恭芳先生

さい帯血に含まれる幹細胞は、白血病などの血液疾患の治療に役立つだけではなく、再生医療の切り札になる可能性があります。再生医療には自分自身の幹細胞しか利用することができません。さい帯血は赤ちゃん自身の幹細胞を豊富に含んでおり、適切な処理をすれば半永久的に保存できます。さい帯血は生まれてすぐ、適切な方法でなければ採取することができないため、事前に申し込みをしていただく必要があります。当院では、安全な方法でできるだけ多くのさい帯血を採取するようにしています。

◆東峯婦人クリニック 院長 松峯寿美先生

さい帯は子宮の中で胎盤と胎児を繋ぎ、育ててくれる命の綱です。このさい帯の中にあるさい帯血は、血液の元になる幹細胞が豊富に含まれ、可能性を大いに秘めた貴重なものです。現在、様々な病気に対するさい帯血を用いた治療の研究が進んでいます。採取においても赤ちゃんやお母さんに身体的なリスクはありません。一生に一度、出産の時にしか採取できないさい帯血の保管を今この機会にぜひ検討してみてください。

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