一日の水分補給、5つのタイミング

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健康のために必要と言われる水分補給の量は、
一日におよそ1.2リットル。
コップ一杯程度(約150~200ml)の水を、
6~8回程に分けてこまめに飲むことが
大切だと言われています。

では、一日のうちのどんなタイミングで
水分補給をしたら良いのでしょうか?
毎日の健康習慣として覚えておきたい
水分補給のタイミングをご紹介します。
⇒⇒⇒健康生活を送るために大切な7項目 詳しくはこちら
⇒⇒⇒体と水の関係 体の水分量と1日の水の出入り 詳しくはこちら
⇒⇒⇒水分補給に適した飲み物は?5つの飲み物を徹底比較! 詳しくはこちら

目次

(1)起床時
(2)食事と水分
(3)運動時
(4)入浴前後
(5)就寝前
(6)まとめ
※ おいしい水と健康生活.com サイトマツプ
2019年5月1日更新

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(1)起床時

一日の水分補給のタイミングとしてまず忘れてはならないのが、起床時です。

私たちは寝ている間に、呼吸や皮膚からの蒸発によって水分を失っています。
朝起きたときの体は脱水状態に近くなっているのです。
脳梗塞の発症時間は夜間から明け方がもっとも多いと言われており、
水分不足が原因の一つとして挙げられています。
⇒⇒⇒脱水症とは―水分補給が欠かせないワケ 詳しくはこちら
⇒⇒⇒脳卒中とは 4つのタイプ(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血・一過性脳虚血発作) 詳しくはこちら
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朝起きたときには、まず失われた分の水分をきちんと補給するようにしましょう。
胃が空っぽの状態で水分を取ることによって腸の運動が活発になり、
便秘解消にも役立つと言われています
⇒⇒⇒「胃」ってどんなもの? 健康な胃のために知っておきたい6つの基礎知識 詳しくはこちら
⇒⇒⇒胃腸炎にならない、5つのポイントを知ろう 詳しくはこちら
⇒⇒⇒便秘解消に水が役立つ!? 便秘の種類・原因・解消法8項目 詳しくはこちら

(2)食事と水分

一日三度の食事のタイミングで水分を取る方も多いと思います。
ただし食事中の水分補給については、気を付けなければならない点もあります。状況別水分補給

例えば、食べ物を水で流し込むような食べ方をしている方はNG。
このような食べ方だと咀嚼が十分に行われず、
食べ物と唾液がきちんと混ざり合わないので、胃での消化に負担がかかります。
食事はゆっくりとよく噛むことを心掛け、
合間に少量ずつ水分補給を行うようにすると良いでしょう。

食前の水分補給には、胃を適度に膨らませ、食べ過ぎを防止する効果があると言われています。
⇒⇒⇒水分補給に適した飲み物は?5つの飲み物を徹底比較! 詳しくはこちら
⇒⇒⇒消化の仕組み 6つの工程を学ぼう 詳しくはこちら

(3)運動時

運動時の水分補給も非常に大切です。
汗として失われる水分をきちん補うことで、脱水症を予防し、
スポーツパフォーマンスを維持することができます。
⇒⇒⇒運動・スポーツに水分補給が欠かせない3つの理由と、水分補給の仕方5カ条 詳しくはこちら
⇒⇒⇒脱水症とは―運動時の水分補給が欠かせないワケ 詳しくはこちら

軽い運動の場合には、15分おきくらいにコップ一杯程度の水を飲むように心がけましょう。
激しい運動や長時間の運動の場合には、運動前・中・後のタイミングで
それぞれ水分補給を行います。
外気温が高いときや湿度が高いときには、
運動の種類や時間に関係なく意識して水分補給を行う必要があります。
⇒⇒⇒水分補給に適した飲み物は?5つの飲み物を徹底比較! 詳しくはこちら
⇒⇒⇒体における水の3つの役割とは―血液・尿・汗と、体の水の関係 詳しくはこちら

また、発汗量が多い場合には水分と共に適度な塩分も補給するようにしましょう
⇒⇒⇒水分補給時の塩分の必要性 3つのギモンを解決! 詳しくはこちら

(4)入浴前後

一日のうちで水分補給が必要なタイミングとしては、入浴前後も重要です。

入浴中には、運動中と同じように汗として体内の水分が失われます。
体内の水分が不足すると、血液はドロドロの状態になり、脳梗塞や心筋梗塞のリスクが高まります。
特に高齢者では、入浴中や入浴後の心疾患や脳血管疾患による死亡事故が多くなっており、
その要因の一つとして水分不足が挙げられています。
⇒⇒⇒脳卒中とは 4つのタイプ(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血・一過性脳虚血発作) 詳しくはこちら
⇒⇒⇒心臓病(虚血性心疾患)とは(心筋梗塞・狭心症) 3つの基礎知識 詳しくはこちら
⇒⇒⇒高齢者の水分補給で押さえておきたい3つのポイント 詳しくはこちら

入浴中の脱水を防ぐためには、入浴前にあらかじめ水を飲んでおくことが大切です。
もちろん入浴後にも失われた分の水分をきちんと補給するようにしましょう。
⇒⇒⇒体における水の3つの役割とは―血液・尿・汗と、体の水の関係 詳しくはこちら
⇒⇒⇒水分不足によって起こる症状とは(頭痛・便秘・むくみ・熱中症) 詳しくはこちら
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(5)就寝前

一日の終わり、就寝前の水分補給も忘れてはなりません。

最初にも述べたように、私たちは寝ている間に多くの水分を失います。
暑い昼間に起こるイメージのある熱中症や脱水症ですが、実は寝ている間にも起こりやすいのです。
就寝中の脱水を防ぐためには、就寝前のタイミングでも
コップ一杯の水を飲んでおくことがおすすめ。
気温の高い夜などは枕元にペットボトル入りの水を置いておき、
夜中でも飲めるようにしておくのも良いと思います。
⇒⇒⇒熱中症を予防するために知っておきたい6つのこと 詳しくはこちら
⇒⇒⇒ペットボトルの水 上手に活用するために知っておきたい4つのポイント 詳しくはこちら

アルコールを多く摂取した日は、利尿作用によってその多くが体外へ排出され、
脱水に陥りやすくなります。
就寝前に水などをきちんと補給しておくようにしましょう。
⇒⇒⇒脱水症とは―水分補給が欠かせないワケ 詳しくはこちら
⇒⇒⇒アルコール性肝障害 お酒の飲み過ぎによって起こる、3つの病気 詳しくはこちら

(6)まとめ

それでは最後に、一日の水分補給のタイミングについてまとめておきたいと思います。

・寝ている間に体内の水分は失われるため、起床時にコップ一杯の水を飲むと良い
・食事中は水で食べ物を流し込むのではなく、
食事を味わいながら少しずつゆっくりと水を飲むと良い

・運動時には汗として失われる水分を補給するため、意識的に水を飲むようにする
・入浴中の脱水を予防するために、入浴前と後にそれぞれ水分補給をすると良い
・就寝中の脱水を防ぐため、就寝前にも水分補給をしておくことがおすすめ

【※】

おいしい水で健康生活を目指す日本トリムでは、電気分解して陰極から生成される水素を含んだアルカリ性の飲用可能な水「アルカリ性電解水」を電解水素水、陽極から生成される「酸性電解水」を酸性水と呼びます。

参考文献:

厚生労働省 「『健康のために水を飲もう』推進運動」
⇒ http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/topics/bukyoku/kenkou/suido/nomou/index.html
Suntory 水大辞典 「水の飲み方は大切」
⇒ http://www.suntory.co.jp/company/mizu/jiten/drink/dr_08_01.html
公益財団法人長寿科学振興財団 健康長寿ネット 「入浴事故 【入浴中の心臓停止、脳血管障害、溺水、溺死】」
⇒ http://www.tyojyu.or.jp/hp/page000000600/hpg000000548.htm

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