水素水の作り方 3つの作り方とメリット・デメリット

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水素水には、容器入り、スティックタイプ、生成器などさまざまなタイプがあります。
これらはいずれも作り方が異なります。
それぞれどのような作り方をしていて、どのような特徴があるのでしょうか。
水素水の3つの作り方について、詳しく見ていきます。 

 

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<目次>

①電気分解
②金属マグネシウム添加
③水素ガス充てん
まとめ 

水素水の作り方①電気分解

水素水の作り方の一つに、電気分解があります。
電気分解とは、化合物(主に水溶液)に電圧を加えることによって酸化還元反応を起こし、化学的に分解する方法です。
その代表的なものが、水を電気分解して酸素と水素に分解するというものです。

この作り方を主に採用しているのが、水素水サーバーや生成器です。
水道水やミネラルウォーターなどを機器に入れると、電気分解が行われ、水素を含んだ水が生成されます。
水素水が生成されるまでの時間や水素濃度は製品によって様々です。
水道蛇口などに連結して使用するタイプは、連続的に水素水を作ることができ、生成時間も短いことからたっぷりと水素水を使いたいという方に人気を集めています。

⇒水(水道水)の電気分解 詳しくはこちら
⇒水素水生成器を使おう! 詳しくはこちら

参考:
アルカリイオン整水器協議会 http://www.3aaa.gr.jp/index.html

水素水の作り方②マグネシウム添加

水素水の作り方には、金属マグネシウムを添加するというものもあります。
マグネシウムが水中の酸素と結びつくことで、水素が析出されるという仕組みです。

この作り方を利用したものには、スティックタイプがあります。
金属マグネシウムを主成分とするスティックを飲用水に入れることで、水素水が生成されます。
生成時間は製品によって大きく異なり、短いものでは数十分、長いものでは半日程度かかることもあります。
反面、作り立ての水素水を飲むことができるというのが大きなメリットです。
水素濃度は製品によって異なりますので、あらかじめ確認しておくことをおすすめします。

⇒水素水スティックってどんなもの? 詳しくはこちら

水素水の作り方③水素ガス充てん

水素水の作り方にはもう一つ、水に圧力をかけて水素ガスを充てんするという方法もあります。

この作り方で作られているのが、容器入りの水素水です。
容器入り水素水の原水としては、水道水のほか、天然水などのミネラルウォーターが使われています。
この作り方は原水の味に影響を与えにくいと言われており、原水による味わいの違いを楽しむことができるというのもメリットの一つになっています。
水素分子は非常に小さく、時間の経過とともに容器から抜けていく恐れがあるため、もっとも気密性の高いアルミパウチ容器が主流となっています。

容器入り以外に、ミネラルウォーターなどに水素ガスを充てんするタイプのサーバーもあります。

⇒ペットボトルの水素水ってどうなの? 詳しくはこちら

まとめ

それでは最後に、水素水の作り方をまとめておきます。

・水を電気分解する方法は、主に生成器やサーバーなどに導入されている
・飲用水に金属マグネシウムを主成分としたスティックを入れて水素水を作るタイプもある
・容器入り水素水などは、ミネラルウォーターに水素ガスを充てんしたものが多い

参考文献: 

アルカリイオン整水器協議会 http://www.3aaa.gr.jp/

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