水の販売方法を比較しよう メリット・デメリットや水の種類

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さまざまなところで水が販売されています。
水を購入するのが当たり前と言っても過言ではない現代、よりお得で便利な購入方法を知っておきたいですよね。

店舗販売と通信販売はどう違う?
販売されている水の種類は?
ペットボトルとウォーターサーバー、どっちがお得?

水を上手に買って活用するために知っておきたい、水の販売方法の違いをまとめました。

<目次>

店舗販売と通信販売
販売されている水の種類
ペットボトルとウォーターサーバー
まとめ

店舗販売と通信販売

水の販売方法は大きく、店舗販売と通信販売の2つに分けられます。
それぞれ次のような特徴、メリット・デメリットがあります。

店舗販売

最近では、スーパーやコンビニ、ドラッグストアなど多くの店舗で水が販売されるようになっています。
1本単位で販売されているものもあれば、数本が箱詰めになっているものもあり、その容量もさまざまです。
店舗販売のよい点と注意すべき点には次のようなものがあります。

<メリット>

・外出先でも気軽に購入できる
・冷えた状態のものを購入できる

<デメリット・注意点>

・持ち帰りの際に重い
・店舗スペースによって、商品の種類や数が限られる

通信販売

最近では、水の通信販売も多くなされるようになっています。
実際に、インターネット通販を利用して水を購入している方も多いのではないでしょうか。
通信販売を利用する場合にも、よい点・注意点がそれぞれあります。

<メリット>

・自宅まで届けてもらうことができる
・店舗販売に比べて種類やサイズが豊富で、価格が安い場合も多い

<デメリット・注意点>

・自宅に届くまで日数がかかる場合がある
・受け取りが必要

販売されている水の種類

続いては、販売されている水の種類について見てみましょう。

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水道水

蛇口をひねるだけで簡単にくみ出せる水道水ですが、ペットボトルなどの容器に入れられて販売されているものもあります。
浄水処理技術の向上により水道水の水質がよくなったことをPRし、“水道水はまずい”というイメージを払しょくするために、各自治体が販売や配布を行っています。

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ミネラルウォーター

ミネラルウォーターとは、地下水をくみ上げて加熱殺菌等の処理を行ったものです。
国産品から輸入品までさまざまな種類が販売されており、硬度や炭酸ガスの有無などといった違いが楽しめるようになっています。

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RO水

水道水やミネラルウォーターを原水とし、RO膜と呼ばれる特殊な膜を使ってほとんどすべての不純物を除去したものです。
清浄性が高いことから、赤ちゃん用の水として販売されているものも多いようです。

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海洋深層水

海水は塩分が含まれているため通常は飲用されませんが、脱塩処理などを行うことで、飲料水として販売されているものもあります。
海洋深層水は水深200m以深の海水をくみ上げて脱塩したもので、清浄、ミネラルに富むなど表層水とは異なる特性があると言われています。

⇒海洋深層水の3つの特性と、活用方法 詳しくはこちら
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参考:
「水源・水質 トピック第12回ミネラルウォーター類」東京都水道局
https://www.waterworks.metro.tokyo.jp/suigen/topic/12.html

ペットボトルとウォーターサーバー

販売されている水と言えばペットボトルなどの容器入りのものがお馴染みですが、最近ではウォーターサーバーも注目を集めるようになっています。
それぞれどのような特徴があるのでしょうか。

容器入り

 ・ペットボトル

水道水、ミネラルウォーター、RO水、海洋深層水など、さまざまな種類の水の販売に用いられている容器がペットボトルです。
小さいもので350ml、大きいものでは2Lほどとサイズも豊富で、用途に合わせて選ぶこともできます。
持ち運びができる、さまざまな場所で利用できるなどといった手軽さから人気を集めています。
ただし料理等にも使う場合には、頻繁に購入が必要になります。

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・ポリタンク

ペットボトルよりもさらに大きなタイプとして、10ℓや20ℓのポリタンク入りのものも販売されています。
専用の蛇口が付属したタイプもあり、水道水のように簡単に使うことができます。
水の種類はミネラルウォーターが中心で、“天然水”と呼ばれるものも多く販売されています。
ペットボトル入りのものと比べて単価が安い場合も多いようです。

⇒天然水ってどんな水? 天然水の定義と活用方法 詳しくはこちら

ウォーターサーバー

近年では、ウォーターサーバーを利用している家庭も増えてきました。
ボトルの水をセットし、電源を入れておくことにより、冷水と温水の2種類を常時くみ出すことができるのが、ウォーターサーバーならではの魅力です。
サーバー本体は無料レンタルで、水のみを販売しているケースが主流です。
ミネラルウォーターのほか、RO膜を使ってほとんどすべての不純物を取り除いたRO水が使われている場合もあります。
水の販売価格は12ℓあたり1200円前後が相場になっています。

⇒ウォーターサーバー 6つのメリットと5つのデメリット 詳しくはこちら

参考:
一般社団法人日本宅配水&サーバー協会 http://www.jdsa-net.org/

まとめ

それでは最後に、水の販売方法についてまとめておきます。

・水の販売方法には店舗販売と通信販売とがあり、それぞれメリット・デメリットがある
・販売されている水には、水道水やミネラルウォーター、RO水、海洋深層水などがある
・ペットボトルやポリタンクといった容器入りの水のほか、ウォーターサーバーも注目を集めるようになっている

参考文献:

 「水源・水質 トピック第12回ミネラルウォーター類」東京都水道局
https://www.waterworks.metro.tokyo.jp/suigen/topic/12.html
一般社団法人日本宅配水&サーバー協会 http://www.jdsa-net.org/
一般社団法人日本ミネラルウォーター協会 http://www.jwpa.or.jp/

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