麦茶を飲もう! おいしい麦茶を楽しむための3つの豆知識

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暑い夏の飲み物の定番と言えば、麦茶。グラスの麦茶

冷蔵庫の冷えた麦茶をコップに注いでゴクゴクと飲む…。
多くの家庭の日常風景の中に、
麦茶はなくてはならないものとなっていますよね。

そんな麦茶、知っているようで知らないことも多いもの。
どんなお茶?
上手な作り方は?
賞味期限は?
麦茶を作るときにおすすめの「水」とは?

麦茶をおいしく楽しむための知識をまとめました。

目次

(1)麦茶ってどんなお茶?
(2)麦茶の作り方
  2-1煮出し
  2-2水出し
  2-3手作り麦茶の賞味期限と注意点
(3)電解水素水で麦茶を作ろう!
(4)まとめ

(1)麦茶ってどんなお茶?

麦茶は、焙煎した大麦を煎じたお茶です。
麦のこうばしい香りが特長的で、
暑い夏に冷やしたものが多く飲まれているだけでなく、
寒い冬には温かいものが飲まれるなど、
日本人にとって身近なお茶として親しまれています。

現代では粒状の麦を煮出してお茶を作ることは少なくなり、
粒を粉砕したティーパックを使うのが一般的です。
簡単に作ることができるので、冷蔵庫に常備している家庭も多いようです。
また、ペットボトルや紙パックなどの容器に入れられたものが
店頭や自動販売機などで販売されており、手軽に利用できます。

麦茶の一番の特長は、緑茶や紅茶、ウーロン茶といった
一般的な茶葉のお茶に含まれるカフェインやタンニンが含まれていないということです。
ですから、妊婦さんや赤ちゃん、高齢者まで、幅広い方に安心して飲まれています。
利尿作用のあるカフェインや、糖分もほとんど含んでいないため、
運動時や日々の水分補給にも適していると言われます。

全国麦茶工業協同組合によれば、
最近の研究で麦茶には胃粘膜保護作用や血流改善効果、
抗酸化作用があることなどが立証されており、
健康への活用にも注目が集まっています。

(2)麦茶の作り方

ティーパックを使って家庭で手軽に手作りできる麦茶ですが、
作り方によって味わいが大きく変わることもあります。
ここでは、麦茶の一般的な作り方やそのメリットデメリット、注意点などをご紹介します。
(詳しい作り方は製品の説明書きに従ってください。)

2-1煮出し麦茶

 ・沸騰したお湯1リットルの中にティーパック1個を入れます。
・3~5分煮出した後、火を止めて5分ほどおいてからティーパックを取り出します。
・そのままホットで飲むか、粗熱を取ってから容器に入れて冷蔵庫で保存します。
ティーパックを煮出さず、沸騰したお湯の中にティーパックを入れて、
1時間ほどしたらティーパックを取り出すお湯出し方法もあります。

<メリット>
沸騰させるので衛生的に安心
お茶が出やすい

<デメリット>
冷やすのに時間がかかる

2-2水出し麦茶

・水1リットルにティーパックを1個入れます。
・冷蔵庫に入れ、1~2時間くらいしたらティーパックを取り出します。
麦茶の味や香りをしっかりと出したい場合には、
ティーパックに50~100ミリリットル程度のお湯をかけてから冷水を加え、
冷蔵庫で冷やすと早く色・香りが出るのでおすすめです

<メリット>
沸騰や冷却、容器に移すといった手間が省ける

<デメリット>
煮出しに比べてお茶が出にくい

2-3手作り麦茶の賞味期限と注意点

家庭で麦茶を作る際に気を付けていただきたいのが、賞味期限です。
穀類である麦茶は、そのでんぷん質によって茶葉のお茶に比べて傷みやすいと言われています。
煮出し・水出し共に、冷蔵庫で保管していただき1~2日で飲み終わることをおすすめします。
また雑菌の繁殖を防ぐために、次のようなことに気を付けましょう。

・麦茶を入れる容器はその都度洗浄し、清潔にしておく
・容器に傷が付いていると菌が繁殖しやすいため、
プラスチック製のものよりもガラス製のものを使う方がおすすめ

・容器に直接口を付けない
・煮出し・水出しどちらの場合にもティーパックは入れっぱなしにせず、一定時間で取り出す
・煮出し麦茶を冷やす場合には、常温放置せず、
氷水を張ったボールなどにやかんを入れて急速冷却してから容器に移して冷蔵庫に入れると良い

(3)電解水素水で麦茶を作ろう!

ところで、麦茶を作るときの「水」にこだわっていらっしゃいますか?

麦茶の大部分を占めるのは、水。
どんな水を使うかによって、麦茶を飲んだときの味わいや香りも大きく変わることがあるのです。
特に水出しで麦茶を作る場合には、
水の清浄性や味わいにこだわりたいという方も多いのではないでしょうか。

そこでおすすめしたいのが、電解水素水です。

電解水素水は、整水器と呼ばれる家庭用電解水生成器を用いて水道水を浄水し、
電気分解することによって生成される水です。
アルカリ性で、還元性のある水素を含むという特長があります。

アルカリ性の電解水素水は抽出力に優れていると言われており、
水出しでも麦茶の味や香りがよく出ます。
水道水から塩素や不純物を取り除いた清浄な水なので、そのまま安心してご利用いただけます。

おいしく、安心して楽しめる電解水素水麦茶、是非お試しください!

(4)まとめ

それでは最後に、麦茶の特長や作り方をまとめておきたいと思います。

・麦茶は焙煎した大麦から作られるお茶で、カフェインが含まれないという特長がある
・麦茶の作り方は大きく煮出し・水出しの2つに分かれる
・麦茶は傷みやすいため、
容器を清潔にする、
ティーパックを入れっぱなしにしない、
急速冷却するといったことが必要

・麦茶を作るときの水として、水道水を整水器で浄水・電気分解した電解水素水を使うのもおすすめ

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参考文献:

全国麦茶工業協同組合
⇒ http://www.mugicya.or.jp/index.html
生活協同組合 コープ九州事業連合 「家庭で作った麦茶の賞味期限って?」
⇒ http://www.kyushu.coop/tayori/1008.html
はくばく 「はくばくの麦茶 レシピ&アイデア」
⇒ http://www.hakubaku.co.jp/mugicha/recipe.html

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