美白になりたい!という方へ 美白の本当の意味と、3つの方法

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女性 美白「美白になりたい!」という声、よく聞かれますよね。
美しく白い肌というのは、多くの人にとっての憧れの対象です。

では、美白のためにはどんなことをしたらよいのでしょうか?
そもそも「美白」の本当の意味って何なのでしょうか?

美白を目指す前に知っておきたい、その基礎知識をまとめます。

目次

(1)美白とは何か
(2)美白には紫外線対策が重要
(3)美白化粧品の活用
(4)美白のために“肌力”を上げよう
(5)まとめ

(1)美白とは何か

美容の中でも多くの方が特に力を入れている、「美白」。
「肌の白いは七難隠す」ということわざがあるように、
肌の白さは古くから人々の憧れだったようです。

でも、「美白」の本当の意味をご存知でしょうか?

美白は、単に肌を白く見せることではありません。
例えば、白粉をたっぷりと塗って白くなった肌を「美白」とは言いませんよね。

シミやくすみの少ない、透明感のある美しい肌。
これこそ本来の「美白」なのです。

しかし、実際にできてしまったシミやくすみを消したり、
日焼けした肌を白く戻したりするのはとても難しいことです。
ですから美白とは、こういった肌トラブルが起こらないようにする
予防的な意味合いが強いと言えます。
また、できてしまったシミをすぐにどうにかしようということではなく、
美しい肌を目指す長期的なスキンケアのことでもあります。

では、美白のためには具体的にどのようなことをしたらよいのでしょうか?
そのための3つの方法を、この後で詳しく見ていきます。

(2)美白には紫外線対策が重要

美白において、もっとも大切といっても過言ではないのが、紫外線対策です。

紫外線を浴びると、私たちの肌にはメラニン色素が生成されます。
メラニン色素には、紫外線を吸収して肌の炎症を防ぎ、
皮膚細胞のDNAが損傷されないようにする大切な役割があります。
しかし必要以上に生成したり表皮に沈着したりしたメラニンは、シミやそばかす、
くすみなどとなって美白の邪魔をしてしまうのです。

シミやくすみの少ない美しい肌を保つには、
メラニンが生成されないよう紫外線が肌に当たるのを防ぐことが大切です。

真夏のよく晴れた日にだけ紫外線対策をされる方も多いと思いますが、
春・秋・冬、また曇りの日であっても、紫外線は降り注いでいます。
こうした日傘や帽子、サングラス、ストールなどを活用したり、
日焼け止めをしっかりと塗ったりして、紫外線対策を行うようにしましょう。

(3)美白化粧品の活用

店頭で目にすることの多い、美白をうたう化粧品。
美白のために上手に活用したいものですが、同時に注意していただきたい点もあります。

まず、「美白」や「ホワイトニング効果」といった字句は、
「医薬品医療機器等法(旧薬事法)」において承認・許可されたものではありません。
これらの表現を用いる際には、「メラニン色素の生成を抑えることによってシミ・そばかすを防ぐ」
ためのものであるとの説明を明記するよう求められています。

美白化粧品であることをうたうためには、厚生労働省が認めた美白有効成分を配合しており、
医薬部外品として承認を受けることが必要です。

美白化粧品の効果はメラニン色素の生成を抑えてシミ・そばかすを防ぐものです。
シミやそばかすを消したり、肌の色を白くしたりする効果があるわけではありません。

シミなどができてから慌てて美白化粧品を使っても、
それによってシミが消えて美白になることはありません。
美白化粧品はあくまでもシミやそばかすを予防するものとして、
長期的に活用していくことが大切だと言えます。

また、美白化粧品の中でも、どのような成分が使われており、どのような特長があるのか、
よく調べてから使うようにしましょう。

(4)美白のために“肌力”を上げよう

美白のためにもう一つ忘れてはならないのは、お肌本来の力を引き出すことです。

肌の表皮は、古くなった角質がはがれ落ちて新しい細胞へと生まれ変わる
「ターンオーバー」を繰り返しています。
ターンオーバーが正常に行われることによって、
くすみの少ない透明感のあるお肌が保たれます。
紫外線を浴びてメラニンが生成されても、
不要となったものは角質と一緒に排出されるようになっています。
しかし、老化などによってターンオーバーがうまく行われないと、
メラニンが排出されずシミの元となってしまうのです。

お肌本来の力を引き出すためには、次のような点に気を付ける必要があります。

・食事

メラニンの生成を抑制するとされるビタミンCや、紫外線ダメージを修復すると言われる
リコピン、アスタキサンチンなどが含まれる食べ物を積極的に摂ることがおススメです。

・水分

水分補給によってお肌が内側から潤うほか、
血流がよくなってお肌に栄養が届きやすくなったり、代謝がよくなったりします。

・運動

運動によっても血流促進や代謝向上の効果が期待できます。

・睡眠

就寝中に分泌する成長ホルモンにはターンオーバーを促す作用があるとされています。
なかでも成長ホルモンの分泌が多い
午後10時~午前2時の間に熟睡しているとよいと言われています。

(5)まとめ

それでは最後に、美白とは何か、その方法についてまとめておきたいと思います。

・美白とはシミやくすみの少ない美しい肌のことであり、肌トラブルの予防を意味する
・美白のためには、紫外線によるメラニン色素の過剰生成を防ぐことが重要
・シミ・そばかすを防ぐ作用のある美白化粧品を上手に活用するとよい
・肌本来の力を高めてターンオーバーを促すことも、美白のためには大切

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参考サイト:

スキンケア大学
⇒ http://www.skincare-univ.com/
花王 スキンケアナビ
⇒ http://www.kao.com/jp/skincare/
株式会社 生活と科学社 「読んで美に効く基礎知識」
⇒ http://cosme-science.jp/index.html

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