飲料水ってどんな水? 身の回りの飲料水を知る

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私たちは、水を飲まなくては生きていくことができません。
体の水分量を保つためには、1日に1.2リットル近くの水分が
必要と言われています。

水道水、ミネラルウォーター…
現代では様々な種類の飲料水が登場し、
その選択肢も広がってきました。

私たちの身の回りに溢れる様々な飲料水。
ここでは飲料水について、
その具体的な定義や種類について見ていきたいと思います。

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⇒私たちの周りにはどんな種類の水がある? 詳しくはこちら
⇒清涼飲料水とは? 詳しくはこちら

目次

(1)飲料水とは
(2)飲料水
(3)飲料水いろいろ
(4)まとめ
※ 関連ページへのリンク
※ おいしい水と健康生活.com サイトマツプ
2019年7月30日更新

ハイパー 1 

(1)飲料水とは

飲料水とは、簡単に言うと「飲用に適した水」ということです。

飲料水の第一条件としては、長期的に飲用しても健康に害がないことが挙げられます。
具体的には、病原微生物や有毒物質などといった物質を含まないということです。

しかし飲料水の条件はそれだけではありません。

私たちが快適に水を飲むためには、異臭がないこと、
適温であること、美味であることといった要素も重要になります。

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(2)飲料水

それでは、飲料水となりうる水というのは地球上にどのくらいあるのでしょうか。GW048_L

「水の惑星」と呼ばれるように、地球はその表面の3分の2を水で覆われています。
しかし、そのすべてを飲料水として用いることができるわけではありません。

地球に存在する水のうち、約97.5%が海水。
海水を飲むことができれば飲料水の確保には困らない気がしますが、海水は飲むことができません。
海水には、生体の塩分濃度(約1%)よりも高い約3%の塩分が含まれています。
これを飲むことによって体内の塩分濃度が高くなり、バランスを保つために体はさらなる水分を
求めるようになってしまうのです。

残り2.5%は淡水ですが、その大部分は氷河等で占められており、
河川の水や地下水として存在する水は0.8%ほどです。
もちろんこれらも、そのまま飲料水になるわけではありません。
飲料水として利用できるようになるまでには、
ろ過や殺菌といった様々な処理を行う必要があります。

私たちが普段当たり前のように利用している飲料水は、限られた資源を元にし、
様々な工程を経た上で、ようやく私たちの手元に届いているのです。

⇒水分補給時の塩分の必要性 3つのギモンを解決! 詳しくはこちら
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(3)飲料水いろいろ

私たちが利用することのできる飲料水として、以下のようなものが挙げられます。

・水道水

私たちにとってもっとも身近な飲料水と言えるのが、水道水です。
日本の水道水は水道法により水質基準51項目に適合するものであることが求められており、
飲料水としての安全性やおいしさの確保に努められています。 
水道水は河川やダム湖の水などといった地表水のほか、伏流水、地下水などを原水としています。
その後浄水処理場にて沈殿やろ過、塩素注入などの処理が行われ、私たちの手元に運ばれてきます。
近年ではオゾン処理や活性炭処理といった高度浄水処理を行うことにより、
より清浄でおいしい水道水を届けようという取り組みも盛んになってきました。
その水質の良さをアピールするために、水道水を容器詰めにして販売している自治体もあります。

⇒水道水ってどんな水?飲んでもいい? 詳しくはこちら
⇒水道水の水質基準 詳しくはこちら
⇒水道水の安全性について考える 詳しくはこちら

・ミネラルウォーター

市販の飲料水としてお馴染みなのが、ミネラルウォーターです
ミネラルウォーターとは、地下水をくみ上げてろ過、沈殿、加熱殺菌などの処理を
施したものをいいます。
土壌中を滞留又は移動することにより、ミネラル成分が溶け込みやすくなると言われています。
原水や処理方法によって、含まれるミネラルの種類や量、炭酸の有無などの違いがあります。

⇒ミネラルウォーターをおいしく飲む 詳しくはこちら
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・海洋深層水

そのままでは飲料水として適さない海水を飲用化した「海洋深層水」というものがあります。
海洋深層水は、水深200メートル以深の海水をくみ上げて、脱塩等の処理を行ったもの。
排水の影響を受けにくく清浄であること、光合成が行われないため
無機栄養塩類に富んでいることなどが 特性として挙げられており、
飲料水のほか、食料品の加工などにも用いられています。

⇒海洋深層水の3つの特性と、活用方法 詳しくはこちら

(4)まとめ

それでは最後に、飲料水の定義や種類についてまとめておきたいと思います。

・飲料水とは飲用に適した水のこと
・地球上に存在する水の中でもごくわずかなものだけが、様々な処理を経てようやく飲料水となる
・飲料水には、水道水やミネラルウォーター、海洋深層水などといった種類がある 

※ 関連ページへのリンク

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【※】

おいしい水で健康生活を目指日本トリムでは、電気分解して陰極から生成される水素を含んだアルカリ性の飲用可能な水アルカリ性電解水」を電解水素水、陽極から生成される「酸性電解水」を酸性水と呼びます

参考文献:

コトバンク 「飲料水とは」
⇒ https://kotobank.jp/word/%E9%A3%B2%E6%96%99%E6%B0%B4-208570
国土交通省 「世界の水資源問題とは?」
⇒ http://www.mlit.go.jp/tochimizushigen/mizsei/j_international/about/about001.html
サントリー「水大辞典」
⇒ http://www.suntory.co.jp/company/mizu/jiten/

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