水道水の煮沸について なぜ水道水を煮沸するの?そのやり方は?

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水道水を煮沸するという方法を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。
なんとなく煮沸して使っているという方もいるかもしれませんが、その意味ややり方についてきちんと知っておくことが大切。
そもそもなぜ煮沸するのでしょうか?
正しいやり方とは?
水道水の煮沸について詳しく見ていきます。

<目次>

なぜ水道水を煮沸するの?
水道水の煮沸の仕方
水道水を煮沸する際の注意点
まとめ

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浄水器

なぜ水道水を煮沸するの?

そもそも、どうして水道水を煮沸するのでしょうか。
水道水には、消毒のための塩素が用いられています。
水道水の塩素は摂取しても人体に問題ない濃度ではありますが、しばしば味やにおいに影響を及ぼすことがあります。
この塩素を減少させる方法の一つが、煮沸なのです。
水道水を沸騰させると、塩素は分解して揮発すると言われています。
もう一つ、水道水を煮沸することで殺菌効果も期待できます。
水道水をよりおいしく味わうために、煮沸させたものを使うという方も多いようです。
赤ちゃんのミルクをつくる際にも、水道水を一度煮沸してから使うことが勧められています。

水道水の煮沸の仕方

水道水を煮沸すると言っても、どんなふうにしたらいいのでしょうか。水道水ってどんな水
まず、水道水をやかんなどに入れて火にかけ、しっかりと沸騰させます。
沸騰したらすぐに火を止めるのではなく、そのまま加熱を続けましょう。
5分ほど沸騰させ続けることで、カルキ抜きや殺菌効果が期待できるそうです。
(ただし5分ほどでは水道水中のトリハロメタンが増加するため、10分以上しっかりと沸騰させたほうがよいと言われることもあります。)
やかんの蓋を開けておくことで、より塩素が蒸発しやすいとも言われています。
もっと簡単な方法は、電気ポットを使うことです。
電気ポットの中にはカルキ抜き機能が付いたものもあり、やかんで煮沸するよりも手軽です。

水道水を煮沸する際の注意点

水道水を煮沸した際には、使い方にも注意が必要です。
煮沸した水は塩素が減少しているため、雑菌が繁殖しやすくなっています。
そのため、なるべく早く使ったほうがよいとされています。
保存する場合は清潔な容器に入れて冷蔵庫に保管し、1~数日以内に使い切るようにしましょう。
一度に大量の水道水を煮沸するのではなく、1日で使う分ずつ煮沸するようにするとよいかもしれませんね。

まとめ

それでは最後に、水道水の煮沸についてまとめておきます。

・水道水を煮沸することにより、カルキ抜きや殺菌効果が期待できる
・水道水を煮沸する際にはやかんなどで5分以上しっかりと沸騰させるとよい
・煮沸した水道水はなるべく早く使い切るようにする

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参考文献:

三重県水質管理情報センター なんでも相談室
http://www.pref.mie.lg.jp/common/05/ci600003418.htm
「巨大地震に備えて」愛知衛生研究所
http://www.pref.aichi.jp/eiseiken/4f/jishin_2.html
「トリハロメタンとは」西播磨水道企業団
https://www.nisisui.jp/faq/quality/05.html

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