水を飲むことが美容に役立つ!?美容のための上手な水の飲み方とは

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健康はもちろんのこと、
美容のためにきちんと水を飲んでいるという方も多いのではないでしょうか?Datacraft_Sozaijiten_Vol.222¥JPEG 2950x2094¥KE133_350A

せっかく美容のために水を飲むなら、
その正しい方法を知っておきたいですよね。

ここでは、
美容のための上手な水の飲み方についてまとめました。
水を飲んで、毎日をより美しく過ごしてみませんか?

目次

(1)美容のために必要な水の量
(2)美容のために大切な水を飲むタイミング
(3)美容にいい水の温度
(4)まとめ

(1)美容のために必要な水の量

美容のためには、1日にどのくらいの量の水を飲んだらよいのでしょうか。
人間の1日の水分摂取量、排出量から見てみたいと思います。

私たちが1日に失う水分量は、次のように計算されます。
尿:約1,200ミリリットル
便:約100ミリリットル
不感蒸泄(呼吸や皮膚からの蒸発):約1,000ミリリットル
汗:運動量に応じて
合計:約2,300ミリリットル+α

一方、体に取り込む水として、飲み水以外に次のようなものがあります。
食事:約800~1,000ミリリットル
代謝水(食物を分解するときに生じるもの):約300ミリリットル
合計:約1,100~1,300ミリリットル

ですから、失われた水分を補給するためには、
飲み水としてあと1,200ミリリットルほどが必要ということになります。

(2)美容のために大切な水を飲むタイミング

1日に必要なおよそ1,200ミリリットルの水は、
少量ずつ、タイミングをこまめに取って飲むことも大切。
例えば、次のようなタイミングがあります。

・起床時

就寝中には多くの水分が失われているため、起床時にきちんと補うことが必要です。
さらに起床時に水を飲むことで胃腸が動き出し便通が促進されたり、
自律神経のバランスが整えられたりといった効果も知られています。

・1日3度の食事前、食事中

食事中にきちんと水分を補給することは、食べたものの消化を手助けすることにつながります。
また食前に水を飲むことで胃が適度に膨らみ、食べ過ぎを防ぐことができるとも言われています。

・入浴前後

入浴中にも汗によって多くの水分が老廃物と共に失われますから、
その前後にきちん補っておくことが大切です。

・就寝前

就寝中の水分不足を予防するために、就寝前にも水を飲んでおくようにしましょう。
枕元にペットボトルを置いておき、夜中に目覚めたときに飲むこともおすすめです。

ここで挙げただけでも、1日に7回水を飲むことになり、
1回約200ミリリットルほどを飲めば1日に必要な量が補えることになります。
少しずつ、何度かに分けて水を飲むということが、美容のためには大切なことなのです。

(3)美容にいい水の温度

もう一つ、美容のための水の飲み方として気を付けたいのが、温度です。

喉が渇いたときにはやはり冷たい水がおいしく、ぬるい水はあまりおいしくないものですが、
美容の面から言えば冷やし過ぎは禁物です。
冷たい水は内臓に負担をかけてその機能を低下させるほか、体も冷やしてしまい、
結局は美容に悪影響ということになってしまうのです。

ですから美容のための飲み方としては、常温で飲むことがおすすめ。
冷やす場合には、11~15℃を目安に。
冷蔵室に入れっぱなしにしておくと冷たくなりすぎてしまうので、
飲む前に少し常温に置いておくか、
やや温度設定が高い野菜室に入れておくと良いと思います。

(4)まとめ

最後に、美容のための上手な水の飲み方をまとめておきたいと思います。

・美容のために必要な量は1日およそ1,200ミリリットル
・コップ一杯程度の水を、起床時、入浴前後、食事時など1日何度かに分けて飲むことが大切
・美容のためには常温または軽く冷やしたものが良い

参考文献:

厚生労働省 「健康のため水を飲もう」推進運動
⇒ http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/topics/bukyoku/kenkou/suido/nomou/index.html
サントリー 水大辞典
⇒ http://www.suntory.co.jp/company/mizu/jiten/index.html?mizu=top
水web(セコムアルファ(株))
⇒ http://www.secom-alpha.co.jp/mizuweb/index.html

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