浄水器の除去物質とは 浄水器でどんな物質を除去できる?

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浄水器で気になるポイントの一つが、除去物質ですよね。
どんな物質を除去できるのかということは、浄水器を選ぶ上でも重要なポイントになります。
浄水器の除去物質にはどんなものがある?
どんなふうに確認すればいい?
詳しく見ていきます。

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⇒浄水器の除去物質とは 浄水器でどんな物質を除去できる? 詳しくはこちら

<目次>

浄水器の除去対象13物質(項目)とは
除去対象物質の見方
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2019年7月23日更新

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浄水器の除去対象物質(項目)とは

浄水器ってどんな物質を除去できるの?と疑問に思ったことがある方も多いのではないでしょうか。
浄水器については、日本工業規格「家庭用浄水器試験方法(JIS S 3201)」の中で13の除去対象物質について規定されています。
浄水器の除去対象13物質は、以下の通りです。

①遊離残留塩素(カルキ)
②濁り
③総トリハロメタン
※下記の④~⑦の物質を総称して総トリハロメタンと言います。マイクロカーボンカートリッジ
④クロロホルム
⑤ブロモジクロロメタン
⑥ジブロモクロロメタン
⑦ブロモホルム
⑧テトラクロロエチレン
⑨トリクロロエチレン
⑩1.1.1-トリクロロエタン
⑪CAT(農薬)
⑫2-MIB(カビ臭)
⑬溶解性鉛

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除去対象物質の見方

上記の除去対象物質については、「家庭用品品質表示法」において、JIS規格に基づく方法で試験を行い、その結果を「浄水能力」として表示するよう定められています。
具体的には、除去率80%になるまでの総ろ過水量を指定された形式で表示します。
例えば次のような形で表示されています。

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製品A

 浄水能力  遊離残留塩素(総ろ過水量 1,200L除去率 80% JIS S 3201試験結果)

製品B

          浄水能力  遊離残留塩素(カルキ)  10000ℓ
 濁り  10000ℓ
 総トリハロメタン  10000ℓ
 クロロホルム  10000ℓ
 ブロモジクロロメタン  10000ℓ
 ジブロモクロロメタン  10000ℓ
 ブロモホルム  10000ℓ
 テトラクロロエチレン  10000ℓ
 トリクロロエチレン  10000ℓ
 1.1.1-トリクロロエタン  10000ℓ
CAT (農薬) 10000ℓ
2-MIB (カビ臭)  10000ℓ
溶解性鉛  10000ℓ
※JIS S 3201 試験結果

このように、浄水器によって除去対象物質の数も異なれば、除去率が80%になるまでの総ろ過水量というのも異なります。
もちろん、除去対象物質が多ければよいということではなく、除去してほしい物質をきちんと除去できるかということが大切です。
また、13の物質以外にも、浄水器協会自主規格によって独自に設けられた除去対象物質もあります。
浄水器を選ぶ際には、これらの表示をきちんと確認するようにしましょう。

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参考URL:

一般社団法人浄水器協会 http://www.jwpa.or.jp

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