酸性電解水(次亜塩素酸水)の効果

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酸性水の中には一定の効果が認められているものがあります。
医療、食品、農業など様々な分野で活用されるようになっている、酸性電解水。
その種類と効果について詳しく解説します。

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<目次>

酸性電解水(次亜塩素酸水)の効果
酸性電解水(次亜塩素酸水)の種類
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2019年7月17日更新

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酸性電解水(次亜塩素酸水)の効果

電解水とは、水道水や食塩水などを電気分解することにより生成される水の総称です。
そのうち、pH6.5以下の酸性水を酸性電解水(次亜塩素酸水)と言います。

酸性電解水(次亜塩素酸水)は、各種の病原細菌や食中毒菌、ウイルスに強い殺菌効果を持つと言われています。
具体的には、有効塩素濃度40ppmの酸性電解水は、黄色ブドウ球菌やサルモネラ菌、腸炎ビブリオ菌、カンピロバクター菌、ノロウイルス、インフルエンザウイルス、カンジダなどに対し、1000ppmという高濃度の次亜塩素酸ナトリウムと同等の抗菌効果・抗ウイルス効果を持つということです。
酸性電解水は次亜塩素酸ナトリウムと比較して、人体、さらには環境への影響も非常に少ないというのも大強アルカリ電解水きな特徴です。
酸性電解水は肌荒れ等の心配もほとんどないことから、手肌などにも直接使用できます。
酸性電解水は人の健康を損なう恐れがないということから食品添加物にも指定されており、「次亜塩素酸水」という名称も付与されています。

酸性電解水(次亜塩素酸水)は、その高い抗菌効果から、医療・食品・農業など様々な分野での活用が進められています。
手指の消毒のほか、医療器具や調理器具の殺菌、農作物や農業資材の洗浄など幅広い用途にこの酸性水が使用されるようになっています。

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酸性電解水(次亜塩素酸水)の種類

酸性電解水(次亜塩素酸水)は原水や生成方法、性質によって次のような種類に分けられます。
以下の3つの酸性水については、いずれも同等の抗菌・抗ウイルス効果、安全性が認められています。

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強酸性電解水(強酸性次亜塩素酸水)

 0.2%以下の塩化ナトリウム(NaCl)水溶液を、二室型あるいは三室型の電解槽内で電解することにより陽極側に生成される水。
次亜塩素酸(有効塩素濃度20〜60ppm)を主生成分とする、pH2.7以下の強酸性水です。
このとき陰極側には強アルカリ性電解水が生成されます。
有機物によって殺菌力が低下するため、たんぱく質除去作用があるとされる強アルカリ性電解水で前処理をしてから使用するとより効果的だと言われています。

⇒強酸性電解水(強酸性次亜塩素酸水)ってどんな水? 詳しくはこちら

微酸性電解水(微酸性次亜塩素酸水)

一室型電解装置で2〜6%塩酸水、あるいは塩酸と塩化ナトリウム水溶液の混合液を電解することによって生成される水。
有効塩素10〜80ppmの次亜塩素酸水溶液で、pH5〜6.5の微酸性を示します。
生成水すべてが微酸性水となるのが特徴です。

⇒微酸性電解水(微酸性次亜塩素酸水)ってどんな水? 詳しくはこちら

弱酸性電解水(弱酸性次亜塩素酸水)

0.2%以下の塩化ナトリウム水溶液を二室型あるいは三室型電解槽内で電解し、陽極側の水と陰極側の水を装置内で混合することにより生成される水。
有効塩素10〜60ppm、pH2.7〜5.0の弱酸性水です。
2012年に新たに「弱酸性次亜塩素酸水」として食品添加物に指定されました。

⇒弱酸性電解水(弱酸性次亜塩素酸水)ってどんな水? 詳しくはこちら

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⇒水素水とはどんな水?水素水は本当にいいの? 詳しくはこちら
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参考文献

一般財団法人機能水研究振興財団 http://www.fwf.or.jp

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