整水器のカートリッジってどんなもの?

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多くの整水器には、水道水を浄水するためのカートリッジが搭載されています。
カートリッジってどんなもの?
交換の時期や方法は?
整水器のカートリッジについて、詳しく見てみたいと思います。

<目次>

整水器のカートリッジとは
カートリッジの交換時期
カートリッジの交換方法は?
※ 関連ページへのリンク
※ おいしい水と健康生活.com サイトマツプ
2019年5月10日更新

ハイパー 1 
整水器のカートリッジとは

整水器のカートリッジは、水道水を電気分解する前の段階で、残留塩素や不純物を取り除くためのものです。
カートリッジのろ材には、次のようなものが使われています。

・活性炭

表面に多数の微細孔を持ち、残留塩素や有機物を吸着します。

・ろ過膜(中空糸膜、不織布など)

カビや濁り、一般細菌などをブロックする膜で、活性炭と組み合わせて使用することが多いです。

・セラミック

微細な孔を持つセラミックの膜で、細菌類やカビ類などの除去を得意とします。

ろ材の種類や大きさによって、どのような物質をどのくらい除去できるかということが変わります。
整水器を購入する際には、浄水カートリッジについてもきちんと確認することが大切です。
⇒⇒⇒ 整水器のカートリッジとは 詳しくはこちら

参考:「ろ材で分けた浄水器のタイプ」一般社団法人浄水器協会
http://www.jwpa.or.jp/jo_rozai.htm 

カートリッジの交換時期

整水器のカートリッジは、一定期間での交換が必要です。マイクロカーボンカートリッジ
交換をしないで使い続けていると、浄水能力が低下したり、フィルターが目詰まりを起こしたりするほか、整水器本体にも大きな負担がかかります。
整水器を使用する上ではカートリッジの交換時期をきちんと守るようにしましょう。

交換時期は製品によっても異なりますが、1年に1回程度のものが多いようです。
整水器本体の近くに使用開始日を記入して貼り付けておくなどするとわかりやすいかもしれません。
また、ランプが点灯するなどして交換時期を知らせてくれる製品もあります。
使用量が少ない場合には交換時期になってもランプが点灯しないことがありますが、衛生面を考えて必ず目安の時期で交換するようにしてください。

カートリッジの交換方法は?

最期に、カートリッジの交換方法についても頭に入れておく必要があります。
まず、交換用のカートリッジを購入する際には、メーカー指定の純正品を選ぶということが大切です。
安価なコピー品などを使用すると整水器の故障にもつながりますので注意しましょう。
また、同じメーカーの整水器でも、製品によってカートリッジが異なる場合がありますので、型番などをよく確認してから選ぶようにしてください。
カートリッジはメーカー直販のほか、家電量販店や通販などでも購入できることがあります。

実際の交換方法は、説明書やメーカーのホームページなどで紹介されています。
据え置き型、アンダーシンク型共に自分で交換できるものがほとんどですが、不明な点はメーカーに確認するようにしてください。

交換済みのカートリッジの処分方法には、廃棄とリサイクルの2つがあります。
廃棄する場合には、お住いの地域のゴミ分別方法に従って廃棄するようにしてください。
リサイクル可能なカートリッジの場合には、メーカーに指定された方法で返送することにより、新たな資源として再利用されます。

参考:「カートリッジのご交換について」日本トリム
http://www.nihon-trim.co.jp/product/support/change/ 

※ 関連ページへのリンク

整水器と浄水器の違い
整水器の種類と特徴
整水器の取り付けについて

参考文献:

アルカリイオン整水器協議会 http://www.3aaa.gr.jp/
一般社団法人 浄水器協会 http://www.jwpa.or.jp/ro/index.html

※ おいしい水と健康生活.com サイトマツプ

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