整水器の電極ってどんなもの?

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整水器の電極と聞いても、ピンと来ない方も多いかもしれません。
水道水を電気分解して電解水素水をつくる上で欠かせないのが、この電極。
電極にも、製品による様々な違いがあるのです。
ここでは、整水器の電極について見ていきます。

<目次>

整水器の仕組みと電極
電極へのこだわり
2018年11月26日更新

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日本トリムの電解水素水整水器 ハイパー

整水器の仕組みと電極

整水器は、水道水を電気分解することによって電解水素水を生成する機器です。
電解槽内には隔膜が設けられており、それぞれに陽極・陰極となる電極が設けられます。
ここに電流を通すことにより、水に含まれるカルシウムイオン、マグネシウムイオン、カリウムイオン、ナトリウムイオン等の陽イオンは陰極に引き寄せられます。
一方、塩化物イオン、炭酸イオン、硫酸イオン、硝酸イオン等の陰イオンは陽極に引き寄せられます。
また、水の電気分解が起こり、陰極側では水素と水酸化物イオンが、陽極側では酸素と水素イオンが発生するのです。
こうして陰極側では電解水素水が、陽極側では酸性水が生成されます。

電極には、チタンを基材として白金やプラチナでコーティングしたものなど、安定的に電気分解が行えるよう製品によって様々な不溶性電極が用いられています。
また、電極の枚数にも違いがあり、これによって電解水素水の生成効率も変わると言われています。
整水器を選ぶ際には、電極についてもきちんと確認することが大切なのです。
⇒⇒⇒ 整水器の仕組みと電極 詳しくはこちら

整水器の電極へのこだわり

整水器のトップメーカーである日本トリム。
もちろん、電極にもこだわりがあります。

日本トリムの整水器には電極の極性と水路を定期的に入れ替える「ダブル・オートチェンジ・クロスライン方式」が採用されています。
水道水を電気分解すると、水に含まれるミネラル(プラスイオン)は電極板に引き寄せられます。
長時間電気分解を行うと、ミネラルがメッキ状態になって電極板に付着することにより、電解能力が低下してしまうのです。
「ダブル・オートチェンジ・クロスライン方式」は、定期的に陽極と陰極とを入れ替えることによって、ミネラルが電極板に付着するのを防ぐというトリム独自の技術です。

また、日本トリムの整水器は電極の素材にもこだわりがあります。
電極のコーティングに使われているのは、酸化されにくく、耐久性に優れたプラチナです。
TRIM ION NEOの電極の寿命はなんと約1400時間!
1日15分、60ℓ使用したとしてもその寿命は5600日。
電極の寿命を気にせず、長期間安心してお使いいただくことができるのです。

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参考文献:

アルカリイオン整水器協議会 http://www.3aaa.gr.jp
一般財団法人 機能水研究振興財団 http://www.fwf.or.jp/

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