整水器とウォーターサーバー 徹底比較!

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整水器とウォーターサーバー。
どちらも、「水にこだわりたい!」
という方から注目を集めている機器です。

そんな中、「我が家にはどちらを設置したら良いの?」
という方も多いのではないでしょうか。

そこでここでは、
水質・コスト・設置スペース・お手入れ方法の4項目について、
整水器とウォーターサーバーを徹底比較してみたいと思います。

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◆妊娠0~40週(1~10ヶ月)の妊婦さんの体と赤ちゃんの様子 はこちら
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目次

(1)水質の比較
(2)コストの比較
(3)設置スペースの比較
(4)お手入れ方法の比較

(1)水質の比較

まず、整水器とウォーターサーバーの水にはそれぞれどんな特徴があるのか、比較してみましょう。

 【整水器の水質】

整水器は水道水を浄水して以下の3種類の水を生成することができます。
①電解水素水 (別名 : 電解還元水・還元水素水・アルカリイオン水・家庭用電解水など)
・水素が含まれる
・pH9~10未満のアルカリ性
・原水(水道水)に比べてミネラルが豊富
・飲用、料理に利用
②酸性水
・pH4~6の弱酸性
・洗顔、洗い物に利用
③浄水
・水道水から残留塩素などの不純物を除去した水
・赤ちゃんのミルク作り、薬の服用に利用
④その他
基本的に、温水は使用できません

【ウォーターサーバーの水質】

通常、ウォーターサーバーに使用される水は主に以下の2種類に分けられます。
①ミネラルウォーター
地下水をくみ上げてろ過や沈殿、加熱殺菌などの処理を施したもの
産地によってミネラル含有量や味わいの違いがあり、好みに合わせて選ぶことができます
②RO水
RO膜(逆浸透膜)を用いて原水(水道水など)をろ過することにより、
水分子以外のほとんどすべての物質を除去した水
不純物はもちろんミネラル成分もほとんど含まれないことから、
赤ちゃんのミルク作り、料理や飲み物などの用途に向いています
③その他
約5~12℃の冷水と、約80~90℃の温水の2種類をくみ出すことが可能です

それぞれ生成される水の種類が異なりますので、
誰が、どのような目的で水を使用するかに合わせて選ぶことが大切です。

(2)コストの比較

続いては、コストの面から整水器とウォーターサーバーを比較してみたいと思います。

  整水器 ウォーターサーバー 
本体 1~40万円前後 無料(レンタル利用) 
水代  水道代  12リットルあたりおよそ1200~1800円程度 
電気代  1ヶ月あたりおよそ100円未満  1ヶ月あたりおよそ1000円程度 
メンテナンス代  1年に1回程度のカートリッジ交換が必要
交換カートリッジ:1~2万円程度 
1年に1回程度のメンテナンスが必要
メンテナンス代:
無料あるいはおよそ5000円程度 
その他   契約期間内の解約には
違約金5000~1万円程度かかるケースがある 

比較してみると、整水器は初期費用が大きくかかる一方、
ウォーターサーバーはランニングコストが発生するということが言えると思います。
どのくらいの量や頻度で利用するかということをあらかじめ頭に入れながら、
コストを計算しておくとスムーズです。

(3)設置スペースの比較

機器を快適に使うためには、設置スペースについて確認しておくことも大切です。
実際のサイズは製品によっても異なりますが、一般的には次のようになります。

整水器 ウォーターサーバー 
据え置きタイプ
高さ:約20~40センチ
幅:約10~30センチ
奥行:約5~20センチ
床置きタイプ
高さ:約100~120センチ
幅:約30~35センチ
奥行:約30~35センチ
アンダーシンクタイプ
シンク下に収納するため、設置スペース必要なし
卓上タイプ
高さ:約50~70センチ
幅・奥行は床置きタイプとほぼ同じ 

単純に比較した場合には、整水器の方が設置スペースは狭くなります。
ただし整水器は基本的にシンク周りに設置することになりますが、
ウォーターサーバーの場合には設置場所を選ばないという面もあります。
大きさや使い勝手をよく確認した上で選ぶようにしましょう。

(4)お手入れ方法の比較

最後に、気になるお手入れ方法についても比較しておきたいと思います。

整水器 ウォーターサーバー 
日常的なお手入れ
・分岐水栓の掃除
・取水、排水ホースの手入れ
・本体の拭き掃除 など
日常的なお手入れ
・ボトル接地面の拭き掃除
・取水レバー、受け皿の掃除
・背面の掃除 など 
カートリッジの交換
交換時期や交換方法は製品の取扱説明書に従う
業者によるメンテナンス
年に1回程度、無料もしくは有料(およそ5000円程度) 

どちらの場合にも基本的なお手入れは必要であり、
これを怠ると衛生面での不安や機器の不具合が生じることがあります。
具体的なお手入れ方法は製品によっても異なりますので、購入前に比較しておくことも必要です。

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参考文献:

アルカリイオン整水器協議会
⇒ http://www.3aaa.gr.jp/
価格.com ウォーターサーバー比較
⇒ http://kakaku.com/waterserver/

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