ミネラルウォーターの賞味期限について どのくらい?賞味期限を過ぎたら?

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ミネラルウォーターの賞味期限について、気にされているでしょうか。
まとめ買いしたり、緊急時のための備蓄水として保存したりすることも多いミネラルウォーター。
いつ購入したのか忘れてしまった…
気が付いたら賞味期限が切れていた…
ということも少なくありませんよね。
ミネラルウォーターを購入する際には、賞味期限のことも頭に入れておく必要があります。
ここでは、ミネラルウォーターの賞味期限に関する疑問に迫ってみたいと思います。

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<目次>

ミネラルウォーターに賞味期限はある?
賞味期限はどのくらい?
賞味期限を過ぎてしまったら?
まとめ 

ミネラルウォーターに賞味期限はある?

ミネラルウォーターにも、賞味期限はあります。
「ミネラルウォーター類の品質表示ガイドライン」では、商品の容器や包装等に賞味期限を表示するよう定めています。
ペットボトルのミネラルウォーターでは、ラベルのほか、蓋の部分などに賞味期限が書かれているものも多いようです。

賞味期限というのは、未開封の状態で、決められた保存方法に従って保存した場合に、品質が保持されおいしく食べることができると認められる期間のことです。
ミネラルウォーターは本来変質しにくく、長期間の保存が可能であると言われています。
しかしミネラルウォーターに含まれている少量の不純物によって味が変わってしまったり、ペットボトルを通して周りのもののにおいなどが移ってしまったりすることがあるのです。
そのためミネラルウォーターをおいしく飲むことができる期間として、賞味期限が設けられています。

⇒水の賞味期限について 賞味期限はどのくらい?切れたらどうする? 詳しくはこちら

参考:
「ミネラルウォーター類(容器入り飲用水)の品質表示ガイドライン」https://minekyo.net/files/libs/344/201809201037324902.pdf

賞味期限はどのくらい?

ミネラルウォーターの賞味期限は製品によっても異なりますが、おおむね製造から1~2年程度と言われています。
また容量によっても賞味期限は異なっており、500ml入りは1年程度、2ℓ入りは2年程度というのが一般的なようです。
保存方法としては、直射日光の当たる場所や高温になる場所、においが強いものの近くなどは避けたほうがよいとされています。

ちなみに上記は未開封のミネラルウォーターの場合です。
開封後は空気に触れることによって雑菌が繁殖する恐れがあるため、必ず冷蔵庫に保管し、数日以内に飲み切るようにします。
ペットボトルに直接口を付けて飲んだ場合には、その日のうちに飲み切るようにしましょう。

賞味期限を過ぎてしまったら?

先にも述べたように、ミネラルウォーターに設けられている期限とは、賞味期限(品質保持期限)のことです。
よく似た言葉でも、「消費期限」は安全に食べられる期間を表すもので、これを過ぎたら食べないほうがよいとされています。
一方賞味期限は過ぎたからと言って必ずしも食べては(飲んでは)いけないというわけではありません。
もしも大幅に賞味期限を過ぎてしまった場合には、飲用は避けたほうがよいですが、洗い物や植物の水やりなど、生活用水として活用することもできます。

⇒水の賞味期限について 賞味期限はどのくらい?切れたらどうする? 詳しくはこちら

参考:
「清涼飲料水Q&A 【賞味期限】」一般社団法人全国清涼飲料連合会
http://www.j-sda.or.jp/ippan/qa_view.php?cat=5

まとめ

それでは最後に、ミネラルウォーターの賞味期限についてまとめておきます。

・ミネラルウォーターには、おいしく飲むことができる期間「賞味期限」がある
・未開封の場合の賞味期限は1~2年、開封後はなるべく早く飲み切るようにする
・賞味期限を過ぎたからと言ってすぐに飲めなくなるわけではないが、生活用水として使うなどの方法もある

参考文献:

一般社団法人 日本ミネラルウォーター協会 http://minekyo.net/
 一般社団法人全国清涼飲料連合会 http://www.j-sda.or.jp/

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