炭酸入りミネラルウォーターってどんなもの?

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炭酸入りのミネラルウォーターを飲む人が増えています。
どんなもの?
何がいいの?
どんなふうに選べばよい?
炭酸ミネラルウォーターの基礎知識をまとめました。

目次

(1)炭酸入りのミネラルウォーターとは?
(2)何がいいの?
(3)選び方
(4)まとめ

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(1)炭酸入りのミネラルウォーターとは?

炭酸入りのミネラルウォーターとは、炭酸ガスを含むミネラルウォーターのことです。
炭酸入りというと清涼飲料水を思い浮かべる方も多いかもしれませんが、炭酸入りミネラルウォーターは砂糖などが含まれていない、“発泡性の水”です。

ヨーロッパでは元々地下水に天然の炭酸ガスを含むものが多く、炭酸入りのミネラルウォーターが一般的に飲まれてきました。
旅行で海外の飲食店を訪れると、このような水が提供されることも多くあります。
日本では天然の炭酸ミネラルウォーターはそれほど多くありませんが、人工的に炭酸ガスを添加したミネラルウォーターが作られるようになっています。

(2)炭酸ミネラルウォーターって何がいいの?

炭酸ミネラルウォーターが注目を集める理由は何なのでしょうか?

まず、適度な炭酸が入っていることで、飲み口が爽やかになります。
普通の水は味気なく感じられるけれど、炭酸ミネラルウォーターなら適度な刺激があって飲みやすいという人もいますよね。

さらに炭酸ガスが体内に入ることで、血流が増え、血行が促進されると言われています。
疲労物質である乳酸と結びつき、尿として体外へ排出する作用も期待されています。

炭酸ガスは腸を刺激して蠕動運動を促進するため、便秘解消に役立つという声も。
食前や食事と一緒に飲むことで、胃が膨らみ、食べ過ぎの予防につながるとも言われています。

(3)炭酸ミネラルウォーターの選び方

炭酸ミネラルウォーターには様々な種類がありますので、上手に選ぶことが大切になります。

例えば、炭酸の強さ。
現在流通している炭酸ミネラルウォーターは、炭酸の強さの度合いが様々です。
弱すぎると物足りないと言う人もいれば、強すぎるのは苦手と言う人もいますよね。
炭酸ミネラルウォーターをおいしく飲むためには、自分に合った強さのものを選ぶ必要があります。

もう一つは、硬度。
硬度とは水中のマグネシウムとカルシウムの合計含有量の指標で、これが大きいものが硬水、小さいものが軟水と呼ばれます。
ヨーロッパの天然炭酸ミネラルウォーターの中には、硬水のものが多くあります。
ただし普段軟水を飲みなれている日本人にとっては、飲みづらく感じられたり、大量に飲むとお腹が緩くなってしまったりすることがあるので、注意が必要です。
人口的に炭酸ガスを加えたミネラルウォーターの場合、硬度は様々ですから、あらかじめ確認してみましょう。

(4)まとめ

それでは最後に、炭酸ミネラルウォーターについてまとめておきます。

・天然の炭酸ガスが溶け込んでいるものと、人工的にガスを加えたものとがある
・炭酸ミネラルウォーターは、血流促進や便秘解消などに役立つと言われている
・選ぶ際には、炭酸の強さや、硬度などを確認するとよい

参考文献:

一般社団法人 日本ミネラルウォーター協会 http://minekyo.net/

2018年10月19日

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