むくみの原因は水分不足だった? むくみを防ぐ、正しい水分補給の仕方とは

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「むくみ」に悩んでいるという方、多いのではないでしょうか?

夕方になると脚がむくむ…
朝起きたら顔がむくんでいた…

むくみは、美容にとってはもちろん、健康にとっても大敵。
単に見た目の問題ではなく、
体の内側の状態を表す重要なサインでもあるのです。
⇒⇒⇒美容に水が大切 詳しくはこちら
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むくみとは何なのか?
どうして起こるのか?
気になるむくみと水分の関係とは?
むくみを防ぐ、正しい水分補給の仕方は?
⇒⇒⇒水分補給に適した飲み物は? 詳しくはこちら

ここでは、むくみに関する様々な情報をご紹介していきたいと思います。

目次

(1)むくみとは?
  1-1むくみの症状
  1-2むくみが起こる仕組み
  1‐3むくみの原因
(2)むくみと水分の関係
  2‐1むくみの原因は水分不足?
  2‐2むくみを防ぐ水分補給の仕方
(3)まとめ
2018年12月1日更新

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(1)むくみとは?

 1-1むくみの症状

「むくみ」とは、そもそもどのような状態を言うのでしょうか?

むくみは、肥満とは違います。
肥満が体の脂肪の割合が増加した状態を指すのに対し、
むくみは体の水分の割合が増加して皮膚の下に溜まっている状態を言います。

「むくみ」の症状は、夕方になると靴がきつくなる、
朝に比べて脚がパンパンになるなど、下半身に現れることが多いです。
そのほか、朝起きたときにまぶたが腫れている、
顔がふくらんで見えるなどといったものもあります。

むくみかどうかを確認する方法として、該当する箇所を10~20秒指で押さえてみてください。
指をはなしたときに指の形にくぼみができるようであれば、それはむくみの可能性が高いです。

そのほかの症状として、だるい、重い、疲れを感じるなどといったものもあります。
⇒⇒⇒肥満って何? 詳しくはこちら
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1‐2むくみが起こる仕組み

では、むくみはどのようにして起こるのでしょうか?

私たちの体の中の水分は、細胞内にあるもの(細胞内液)と、
細胞外にあるもの(細胞外液)とに分けることができます。
体内の水分のうち3分の2ほどが細胞内液、残りが細胞外液であると言われています。
細胞外液には、血しょう(血液のうち血球と血小板を除いたもの)、リンパ液、
そして細胞間液の3つがあります。

心臓から送り出された血液は動脈を通って酸素や栄養素を体のすみずみまで届け、
代わりに不要となった老廃物や二酸化炭素を回収し静脈を通って心臓に戻るという
仕組みになっています。
このとき、血管と細胞の間で栄養素や酸素、老廃物や二酸化炭素の受け渡しを行っているのが
細胞間液です。
リンパ液は、老廃物などを含んだ細胞間液を静脈へ戻すという働きを担っています。

この一連のメカニズムに何らかの狂いが生じたときに起こるのが、むくみ。

具体的には、

 ・動脈から細胞間への水分の流入が多くなる
・細胞間からリンパ液、静脈への水分の回収が鈍る

などといった場合に、むくみが生じることになるのです。

このようにむくみには血液循環のトラブルが関係していることから、
疲れやだるさといった症状を伴うことが多いと言われています。
⇒⇒⇒体における水の役割とは―血液・尿・汗 詳しくはこちら
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1-3むくみの原因

むくみが起こる原因は、病気によるものと、一過性のものとの大きく2つに分けることができます。

①病気が原因となって起こるむくみ

むくみの原因となる病気としてもっとも多く挙げられるのが、腎臓に関係するものです。
腎臓は体内の水分が過剰になれば尿の量を多くし、体内の水分が減少すれば尿の量を少なくして、
水分量を一定に調整する役割を担っています。
しかし腎臓の障害によってこの機能が正常に働かなくなると、体内の水分量のバランスが崩れ、
むくみが生じやすくなるのです。
具体的には、腎不全やネフローゼ症候群などの病気があります。

そのほかにも、肝硬変、心不全、甲状腺機能低下などといった病気が
むくみの原因になっていることもあります。

むくみが数日間経っても治らない、
下半身や顔だけではなく全身に生じているなどといった場合には、
念のため医療機関を受診するなどした方が良いかもしれません。

②一過性の原因によるむくみ

一方多くの人が悩まされる脚や顔のむくみは、
一晩寝れば治ってしまうような一過性のものがほとんどです。
その原因としては次のようなものが挙げられます。

・長時間にわたる同じ姿勢

立ち仕事やデスクワークなどで長時間同じ姿勢をとっていると、血液の循環が悪くなり、
血管から細胞間への水分の流入が多くなったり、細胞間から血管への水分の回収が悪くなったりして、
細胞間液が過剰になってしまうのです。
また、重力の関係で水分が下半身に溜まりやすく、脚にむくみが生じやすくなります。

・下着などによる締め付け

下着などによって体が締め付けられている場合にも同様に、
血行不良によるむくみが起こりやすくなります。

・塩分過多

塩分(ナトリウム)を摂りすぎると、
体はナトリウム濃度を下げるために水分を多く取り込もうとします。
そして体内の水分量が増加し、むくみとなって表れることがあります。

・女性

男性に比べ、一般的に女性の方がむくみやすいと言われます。
女性は月経前になるとホルモンの関係で水分を体内に溜め込もうとするほか、
血液(静脈)を心臓に向かって押し上げる筋肉の力が弱いため、
血液の循環が滞りやすいということがあります。

・冷え

冷えもまた、血液の循環を悪くし、むくみを引き起こす原因となります。
夏場にエアコンなどで体を冷やしすぎたり、冷たい飲み物を摂りすぎたりすると、
体が冷えてむくみが生じやすくなります。

このほかにも、ストレスや飲酒、運動不足、ダイエットによる食事制限なども
むくみの原因になると言われています。
⇒⇒⇒体における水の役割―血液・尿・汗 詳しくはこちら
⇒⇒⇒ストレスが胃のトラブルを引き起こす!? 詳しくはこちら
⇒⇒⇒アルコール性肝障害 お酒の飲み過ぎ 詳しくはこちら
⇒⇒⇒運動・スポーツに水分補給が欠かせない 詳しくはこちら

(2)むくみと水分の関係

 2‐1むくみの原因は水分不足?

むくみは、体内の水分量が増加した状態であると述べました。
では、水分を摂りすぎるとむくみが生じてしまうのでしょうか?

確かに、一度に大量の水分を摂取した場合などは、一時的にむくみが生じることになります。
しかし先にも述べたように、通常体内の水分量が増加した場合には
腎臓の働きによって尿の量が増加し、余分な水分が体外へ排出されるようになっています。
ですから、腎臓に障害のある方や腎臓の機能を超えるような飲み方をしなければ、
水分摂取がむくみの原因になるということは少ないです。

むしろ問題となるのは、水分不足がむくみを引き起こすことも多ということです。

体が水分不足になると、体外への排出を減らして必要な水分を体内へ溜め込もうとすることにより、むくみが起こりやすくなります。
さらに日頃から水分が不足しがちな人は、血液の循環や新陳代謝が鈍ることにより、
慢性的にむくみが生じやすいと言われているのです。

むくみを気にしている方の中には水分の摂取を控えている方も多いと思いますが、極端な水分不足はかえってむくみの原因になることもあるのです。
⇒⇒⇒水分不足によって起こる症状 詳しくはこちら

2‐2むくみを防ぐ水分補給の仕方

むくみを予防・解消するためには、過剰摂取や不足にならないよう、
正しい水分補給を行う必要があります。
具体的には、以下のような点に気を付けましょう。
⇒⇒⇒水分補給に適した飲み物は? 詳しくはこちら

①一度にがぶ飲みしない

一度に大量の水を飲むと一時的に血液中の水分量が増加してしまい、
余分な水分を排出する腎臓の機能が追いつかず、
体内の水分量が増加してむくみが起こりやすくなります。
⇒⇒⇒健康のための水の飲み方とは? 詳しくはこちら

②就寝直前は水分を摂りすぎない

就寝中は腎臓の機能も低下するため、就寝直前にたくさんの水分を摂るとその処理が行われず、
翌朝むくみとなって表れることが多いです。
ただし就寝中は脱水にも気を付ける必要があります。
就寝前はコップ一杯程度の水をゆっくりと飲むというのがおすすめです。
⇒⇒⇒脱水症とは 詳しくはこちら

③冷たいものを飲みすぎない

暑い夏場はキンキンに冷えた飲み物がおいしく感じられるもの
しかし冷たい飲み物は体を冷やして血液の循環を悪くするため、
むくみを引き起こす原因になります。
水分補給の際には11~15℃くらいに冷やしたもの、あるいは常温のものにしましょう。
⇒⇒⇒おいしい水とはどんな水? 詳しくはこちら
⇒⇒⇒水分補給に適した飲み物は? 詳しくはこちら

④利尿作用のある飲み物に注意

コーヒーやお茶などといったカフェイン飲料、アルコールなどは利尿作用が強いと言われています。
ですからこれらのもので水分補給をしたつもりでも、すぐに体外に排出されてしまい、
脱水状態になっていたということも多いのです。
水分補給はなるべく「水」で行うのがおすすめです。
⇒⇒⇒コーヒーをおいしく楽しむ 詳しくはこちら
⇒⇒⇒水分補給に適したお茶とは? 詳しくはこちら
⇒⇒⇒アルコール性肝障害 お酒の飲み過ぎ 詳しくはこちら
⇒⇒⇒脱水症とは 詳しくはこちら

(3)まとめ

では最後に、むくみと水分の関係についてまとめておきたいと思います。

・むくみとは体内の水分量が増加し、脚や顔の腫れなどとなって表れるものを指す
・血液循環の低下などにより、細胞間に水分が蓄積することでむくみが生じる
・むくみの原因には、長時間の同じ姿勢、下着などの締め付け、塩分過多、冷えなどがある
・水分の過剰摂取だけでなく、水分不足がむくみの原因になることがある
・むくみを防ぐためには、適量、適時、適温、適した種類の飲み物で水分補給を行う必要がある

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【※】

おいしい水で健康生活を目指す日本トリムでは、電気分解して陰極から生成される水素を含んだアルカリ性の飲用可能な水「アルカリ性電解水」を電解水素水、陽極から生成される「酸性電解水」を酸性水と呼びます。

参考文献:

「むくみが気になる人へ」
⇒ http://www.minamitohoku.or.jp/up/news/konnichiwa/200603/mukumi.htm
「むくみ簡単解消法」
⇒ http://www.mukumi.net/mukumi/
「“むくみ”の原因と解消法」
⇒ http://www.muku3.net/
all about beauty 「肌にも影響する夏の冷えとむくみ対処法」
⇒ http://allabout.co.jp/gm/gc/5256/2/
「むくみ対策に有効な水の飲み方」
⇒ http://brightjyuku.com/3-5.html

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