ミネラルウォーターは赤ちゃんに良い? ミネラルウォーターの上手な選び方・使い方

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大切な赤ちゃんの調乳や料理、飲用に使う水には
こだわりたいという方も多いのではないでしょうか?赤ちゃん01
赤ちゃんは敏感なので、水を購入して使っているという方も
いらっしゃるかもしれませんね。

そこで気になるのが、
「ミネラルウォーターは赤ちゃんにとって良いのか?」ということ。
様々な種類のミネラルウォーターがありますが、
赤ちゃんのためにはどのようなものを選んだら良いのでしょうか?

ここでは、ミネラルウォーターが赤ちゃんに与える影響、その上手な選び方や使い方を徹底解説。
さらにミネラルウォーター以外にも、赤ちゃんのために使える水についてご紹介します。

目次

(1)ミネラルウォーターを赤ちゃんに使っても大丈夫?
1-1赤ちゃんに適したミネラルウォーターを選ぼう
1-2 赤ちゃんには軟水のミネラルウォーターを
1-3赤ちゃんのためのミネラルウォーターの使い方
(2)赤ちゃんのためのミネラルウォーターの購入方法
2-1通販
2-2ウォーターサーバー
(3)その他の水
3-1水道水
3-2 ピュアウォーター
(4)まとめ

(1)ミネラルウォーターを赤ちゃんに使っても大丈夫?

 1-1赤ちゃんに適したミネラルウォーターを選ぼう

「より安全な水を求めて」「どこでも手軽に美味しい水が手に入る」などといった理由から
人気を集めているミネラルウォーター。
赤ちゃんにはどうなのでしょうか

ミネラルウォーターが赤ちゃんの調乳飲用に適しているかどうかは、
一概にイエス・ノーで答えることはできません。

というのも、ミネラルウォーターには様々な種類があり、
赤ちゃんの調乳や飲用に向いているものもあれば、向いていないものもあるからです。
ご家庭で使っているペットボトルやサーバーのミネラルウォーターを
とりあえず赤ちゃんにも与えてみるということではなく、
赤ちゃんには赤ちゃんのためのミネラルウォーターを選んであげることが必要なのです。

1-2赤ちゃんには軟水のミネラルウォーターを

では、赤ちゃんに適したミネラルウォーターとはどのようなものなのでしょうか?

それは、ミネラルのあまり含まれていない、軟水のミネラルウォーターです。

私たちの体にとって必要不可欠なミネラルですが、
内臓が未発達な赤ちゃんにとっては負担が大きく、
下痢などを起こしてしまうことも多いと言われています。
ですから赤ちゃんには、ミネラルの少ない、
つまり硬度の低いミネラルウォーターを選んであげる必要があります。

「軟水」と呼ばれるのは、硬度100mg/Lの水。
(100~300mg/L の水は「中硬水」、301mg/L以上の水は「硬水」)
その中でも硬度が低ければ低いほど、赤ちゃんにとっての負担は少なくなります。

国産のミネラルウォーターは多くが軟水に分類され、
赤ちゃんに与えても問題はないと言われています。
しかし念のためミネラルの含有量などをチェックしてから使うようにしましょう。

もう一つ、日本のミネラルウォーターは基本的に加熱殺菌処理が義務付けられていますが、
海外のミネラルウォーターの中には加熱殺菌が行われていないものもあります。
赤ちゃんのためには、加熱殺菌が行われているものを選んだ方が安心です。

1-3赤ちゃんのためのミネラルウォーターの使い方

続いて、赤ちゃんのためのミネラルウォーターの使い方を具体的に見てみたいと思います。

①調乳

粉ミルクには赤ちゃんにとって必要なミネラル成分がバランスよく含まれており
調乳にミネラルウォーターを使うとミネラル過多になってしまう可能性もあります。
ですから調乳にミネラルウォーターを使う場合には、
軟水の中でもより硬度の低いものを選ぶようにしましょう。

②料理(離乳食)

赤ちゃんの離乳食や食事にミネラルウォーターを使う場合にも、軟水のものを選ぶのが基本です。
大人と同じ食事ができるようになればそれほど神経質になる必要はありませんが、
硬度が高すぎるものは避けるようにしましょう。

③飲用

一般的に、赤ちゃんが1歳くらいになれば
ミネラルウォーターをそのまま飲用しても良いと言われています。
ただしこの場合にも硬度の低い水を選ぶことが大切です。
また、水道水は一旦沸騰させてから使うことも多いですが、
多くのミネラルウォーターはすでに加熱殺菌が行われており、
また加熱してもミネラルの含有量に変化は生じないため、沸騰の必要はないと言われています。

(2)赤ちゃんのためのミネラルウォーターの購入方法

赤ちゃんの調乳や料理、飲用にミネラルウォーターを使う上では、
上手な購入方法も知っておきたいもの。
店舗で直接購入するのでももちろん良いのですが、
よりお得に、手軽に購入できる方法があれば試してみたいですよね。
そこでここでは、ミネラルウォーターのおすすめ購入方法をいくつかご紹介したいと思います。

2-1通販

今や多くの人が利用している、通販。
もちろん、ミネラルウォーターの購入にも利用することができます。

通販でミネラルウォーターを購入することには、次のようなメリットがあります。

・自宅まで配送してもらえるので、重い荷物を持ち帰らなくても良い
・種類やサイズが豊富
・店頭で購入するよりも価格が安い場合も多い

特に赤ちゃんがいるご家庭にとっては、自宅にいながら買い物ができるということから
便利で嬉しいシステムです。

2-2ウォーターサーバー

近年人気が高まっているミネラルウォーターの利用方法の一つに、ウォーターサーバーがあります。

文字通り水を供給する機器で、水の入ったボトルを機器にセットして使います。
水の種類はメーカーによっても異なりますので、
赤ちゃんに与えるのに適した軟水のミネラルウォーターを選ぶようにしましょう。

ウォーターサーバーのメリットには以下のようなものがあります。

・常に冷水と温水の2種類をくみ出すことができ、調乳にも便利
・水は自宅まで配送してもらうことができる

一方赤ちゃんがいるご家庭では、機器の転倒や温水による火傷といった事故に注意が必要。
転倒防止やチャイルドロック機能が付帯されているサーバーを選ぶのも一つです。

(3)その他の水

私たちの身の回りにあるミネラルウォーター以外の水は、
赤ちゃんの調乳や飲用に向いているのでしょうか。

3-1水道水

ミネラルウォーターよりも安く手軽に利用できる水と言えば、水道水です。

水道水を赤ちゃんの調乳や飲用に使うのは不安という方もいらっしゃるかもしれませんが、
日本の水道水の水質は水道法に基づいて厳しく管理されており、大きな問題はありません。
ただし基本的にはカルキ飛ばしや殺菌のために煮沸させてから使うようにします。

また、消毒のために使われている塩素や不純物の残留が気になる場合には、
浄水器整水器を利用してこれらを除去するという方法もあります。
(整水器を使って調乳などを行う場合には、浄水モードに切り替えて使用してください。)

3-2 ピュアウォーター

ピュアウォーターと呼ばれるのは、不純物やミネラルをできる限り取り除いた水です。
赤ちゃんには不純物が少ないのはもちろんのこと、
ミネラル成分も少ない水の方が良いと言われていますから、
ピュアウォーターはまさに調乳や飲用に適した水ということになります。

ピュアウォーターの中でも最近よく聞かれるのは、
逆浸透膜(RO膜)と呼ばれる半透膜を使って水分子以外のほぼすべての物質を除去したものです。

ウォーターサーバーの中にはミネラルウォーター以外に
このピュアウォーターを扱っているものもあります。
また“赤ちゃんのための水”として、
ボトル入りのピュアウォーターが販売されるようになっています。

(4)まとめ

最後に、ミネラルウォーターを赤ちゃんのために使う際のポイントをまとめておきたいと思います。

・赤ちゃんには、硬度の低いミネラルウォーターを選ぶようにする
・赤ちゃんのためのミネラルウォーターの使い方としては、調乳、料理(離乳食)、飲用などがある
・ミネラルウォーターの購入方法としては、通販やウォーターサーバーが便利
・水道水は一度沸騰させてから使えば大きな問題はないが、浄水器や整水器を利用する方法もある
・不純物やミネラルをほとんど含まないピュアウォーターは、
赤ちゃんの調乳や飲用に適していると言われる

参考文献

all about 「ミルク調乳とミネラルウォーター」
⇒ http://allabout.co.jp/gm/gc/378142/
赤ちゃんの水 「水道水の真実」
⇒ http://xn--u9j531k2nka090l8u9a.com/akachan/
妊娠・出産・育児パーク 「赤ちゃんへの飲み水」
⇒ http://babys-ag.com/babyfood/babyfood-good-bad/3117/
赤ちゃんのためのウォーターサーバーの選び方 BABY WATER http://baby-water.com/

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