赤ちゃんのためのミネラルウォーターの選び方・使い方

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赤ちゃんの調乳や料理、飲用に使う水にはこだわりたいという方も多いのではないでしょうか?

そこで気になるのが、「ミネラルウォーターは赤ちゃんにとってよいのか?」ということ。
さまざまな種類のミネラルウォーターがありますが、赤ちゃんのためにはどんなものを選んだらよいのでしょうか。
使う際にはどんなことに気を付けたらよいのでしょうか。

ここでは、赤ちゃんのためのミネラルウォーターの選び方や使い方を見ていきます。

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<目次>

赤ちゃんに適したミネラルウォーターを選ぼう
赤ちゃんのためのミネラルウォーターの使い方
赤ちゃんのためのミネラルウォーターの購入方法
 通販
 ウォーターサーバー
まとめ

赤ちゃんに適したミネラルウォーターを選ぼう

ミネラルウォーターが赤ちゃんの調乳や飲用に適しているかどうかは、一概に答えることはできません。

ミネラルウォーターにはさまざまな種類があり、赤ちゃんの調乳や飲用に向いているものもあれば、向いていないものもあるからです。
では、赤ちゃんに適したミネラルウォーターとはどんなものなのでしょうか?

それは、ミネラルのあまり含まれていない、軟水のミネラルウォーターです。

私たちの体にとって必要不可欠なミネラルですが、内臓が未発達な赤ちゃんにとっては負担が大きく、下痢などをおこしてしまうことも多いと言われています。
ですから赤ちゃんには、ミネラルの少ない、つまり硬度の低いミネラルウォーターを選んであげる必要があります。

「軟水」と呼ばれるのは、硬度60mg/L未満の水です。
その中でも硬度が低ければ低いほど、赤ちゃんにとっての負担は少なくなります。
国産のミネラルウォーターは多くが軟水に分類されますが、念のためミネラルの含有量をチェックしてから使うようにしましょう。

もう一つ、日本のミネラルウォーターは基本的に加熱殺菌処理が義務付けられていますが、海外のミネラルウォーターの中には加熱殺菌が行われていないものもあります。
赤ちゃんのためには、加熱殺菌が行われているものを選んだ方が安心です。

⇒ミネラルウォーターにはどんな種類がある? 日本とヨーロッパでの違い 詳しくはこちら

赤ちゃんのためのミネラルウォーターの使い方

赤ちゃんのためのミネラルウォーターの使い方としては、次のようなものがあります。

・調乳

粉ミルクには赤ちゃんにとって必要なミネラル成分がバランスよく含まれており、調乳にミネラルウォーターを使うとミネラル過多になってしまう可能性もあります。
ですから調乳にミネラルウォーターを使う場合には、軟水の中でもより硬度の低いものを選ぶようにしましょう。
加熱殺菌済みのミネラルウォーターでも、念のため一度沸騰させてから使うと安心です。

⇒赤ちゃんのミルクの作り方と、水の選び方 詳しくはこちら

・料理(離乳食)

赤ちゃんの離乳食や食事にミネラルウォーターを使う場合にも、軟水のものを選ぶのが基本です。
大人と同じ食事ができるようになればそれほど神経質になる必要はありませんが、硬度が高すぎるものは避けるようにしましょう。

・飲用

大人と同じ食事ができる頃になれば、ミネラルウォーターをそのまま飲用してもよいと言われています。
ただしこの場合にも硬度の低い水を選ぶことが大切です。

⇒ミネラルウォーターを硬度で選ぼう! 押さえておくべき3つのポイント 詳しくはこちら

赤ちゃんのためのミネラルウォーターの購入方法

赤ちゃんの調乳や料理、飲用にミネラルウォーターを使う場合には、上手な購入方法も知っておきたいですね。
よりお得に、手軽に購入できる方法があれば試してみたいという方も多いのではないでしょうか。
ここでは、ミネラルウォーターのおすすめ購入方法をご紹介します。

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通販

通販でミネラルウォーターを購入することには、次のようなメリットがあります。

・自宅まで配送してもらえるので、重い荷物を持ち帰らなくてもよい
・国内外のさまざまな種類・サイズのミネラルウォーターが購入できる
・店頭で購入するよりも価格が安い場合も多い

特に赤ちゃんがいるご家庭にとっては、好きなときに買い物ができ、自宅まで届けてもらえるのは便利ですよね。
買い忘れが心配という場合には、定期購入サービスを利用するのもおすすめです。

⇒ミネラルウォーターを通販で買う3つのメリット 詳しくはこちら

ウォーターサーバー

さらに近年人気が高まっているのが、ウォーターサーバーです。

水の入ったボトルをセットし、レバーを押して冷水と温水を汲みだします。
水の種類はメーカーによって異なりますので、赤ちゃんに与えるのに適した軟水のミネラルウォーターを選ぶようにしましょう。

ウォーターサーバーのメリットには以下のようなものがあります。

・常に冷水と温水の2種類をくみ出すことができ、すぐにミルクが作れる
・水は自宅まで配送してもらうことができる

一方赤ちゃんがいるご家庭では、機器の転倒や温水による火傷といった事故に注意が必要だと言われています。
転倒防止やチャイルドロック機能が付帯されているサーバーを選ぶとよいでしょう。

⇒ウォーターサーバー 6つのメリットと5つのデメリット 詳しくはこちら
⇒ウォーターサーバーのお湯を上手に使おう! 5つのポイント 詳しくはこちら

参考:
一般社団法人日本宅配水&サーバー協会 http://www.jdsa-net.org/

まとめ

それでは最後に、赤ちゃんのためにミネラルウォーターを使う際のポイントをまとめておきます。

・赤ちゃんには、ミネラル含有量の少ない軟水のミネラルウォーターを選ぶようにする
・赤ちゃんのためのミネラルウォーターの使い方としては、調乳、料理(離乳食)、飲用などがある
・ミネラルウォーターの購入方法としては、通販やウォーターサーバーが便利

参考文献:

赤ちゃん&子育てインフォ|公益財団法人母子衛生研究会 http://www.mcfh.or.jp/
一般社団法人日本ミネラルウォーター協会 https://minekyo.net/
一般社団法人日本宅配水&サーバー協会 http://www.jdsa-net.org/

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