水道水ってどんな水?飲んでもいい?水道水の成分や安全性、塩素のこと

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水道水は、私たちにとってもっとも身近な水の一つです。
飲用や調理、入浴、洗浄、様々な場面で水道水が使われています。
でも、「水道水ってどんな水?」と改めて聞かれると困ってしまいますよね。
どんなふうにできているの?
安全性は?
水道水に含まれる塩素ってどんなもの?
私たちの生活に欠かせない水道水について、改めて見ていきたいと思います。

<目次>

水道水ができるまで
水道水の成分
水道水質基準とは
水道水の安全性
水道水を飲むことについて
水道水の塩素
浄水って何?
まとめ
2019年3月11日更新

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水道水ができるまで

水道水はそもそもどのようにできているのでしょうか?
水道水は主にダム湖や河川の水などといった地表水を原水としています。
浄水処理場に集められた水は沈殿やろ過によって不純物を除去した後、塩素を注入することによって殺菌消毒します。
こうして出来上がった水道水は配水管を通って各家庭へ運ばれていくのです。
最近では通常の浄水処理に加えて、高度浄水処理を行うところも増えてきました。
オゾン処理や粒状活性炭処理、生物処理などを行うことにより、従来の浄水処理では除去しきれなくなった物質も取り除き、よりおいしい水道水をつくることができるとされています。
⇒⇒⇒水道水ができるまで 詳しくはこちら

水道水の成分

水道水には様々な成分が含まれており、それによって味の違いが生まれることがあります。
例えば、ミネラル。
水はミネラル(マグネシウムとカルシウム)の含有量によって「硬水」と「軟水」に区別されます。
日本の水道水の多くはミネラルの少ない軟水であり、まろやかで飲みやすいのが特徴です。
また、水はpHの違いによって「酸性」「中性」「アルカリ性」に分けられますが、日本の水道水は水質基準でpHが中性付近(5.8以上8.6以下)になるよう定められています。
一方水道水に不快な味やにおいを与える成分もあります。
通常の浄水処理で除去しきれなかった不純物や、水道設備の劣化によって生じた汚れなどによって、水道水がおいしくないと感じられてしまうこともあるようです。

水道水質基準とは

日本の水道水は、水道法に基づいて水質基準が定められています。AU162
水道水として供給されるためには、水質基準に適合するものでなければならないとされています。
水道水質基準は現在51の項目が設けられています。
一般細菌や大腸菌、水銀、鉛、総トリハロメタンなどの各項目について基準値が厳しく定められており、水道水として基準値以下であることが求められています。
これ以外にも、「水質管理目標設定項目」「「要検討項目」の2つが設けられており、必要な知見の収集、それに基づいて随時改正が行われるなどしています。
⇒⇒⇒水道水質基準とは 詳しくはこちら

水道水の安全性

「水道水って安全なの?」
「ミネラルウォーターのほうが安全?」
水道水の安全性について疑問をお持ちの方も多いかもしれませんね。
上で述べたように、日本の水道水は水質基準が厳しく定められており、生涯に渡って飲み続けても健康上問題がないものとされています。
日本の水道水の安全性は、世界的に見ても非常に高いものです。
ミネラルウォーターは地下水をくみ上げて処理を施し、容器に詰めたもので、その水質基準は食品衛生法に基づく「食品、添加物等の規格基準」によって定められています。
安全性についてはそれぞれの基準に基づき確保されていますので、味わいやコストなどそのほか様々な面を比較して、適したものを選ぶようにしましょう。
⇒⇒⇒水道水の安全性 詳しくはこちら

水道水を飲むことについて

では、水道水はそのまま飲んでもよいのでしょうか?
先にも述べた通り、日本の水道水はそのまま飲み続けても健康上問題のないレベルの水質に保たれています。
また、かつてはおいしくないと言われていた水道水でしたが、浄水処理技術の向上により味わいも非常に優れたものになってきました。
実際に東京都などでは、水道水のおいしさをPRするためにペットボトルに詰めたものを配布・販売するなどしています。
ただし原水の汚染がひどい地域や、集合住宅における貯水槽や水道管の劣化が激しい場所などでは、水道水を飲むことに抵抗を感じる方もいるようです。
そこで、煮沸や浄水器の設置など、よりおいしい水道水を飲むための工夫もなされています。
⇒⇒⇒水道水を飲むことについて 詳しくはこちら

水道水の塩素

水道水には塩素が含まれています。
塩素は病原菌などを殺菌する力を持っています。
塩素によって、私たちは安心して水道水を使うことができるのです。
水道水中の残留塩素の濃度は、人体に問題がないレベルであると言われています。
一方で、水道水の残留塩素によって「カルキ臭」と呼ばれる独特のにおいが生じることがあります。
水道水を飲用する場合にはもちろん、料理に使う際にもカルキ臭が気になるという方もいるようです。
塩素を除去する方法としては、煮沸する、汲み置きする、レモン汁を入れる、浄水器や整水器を使うなど様々なものが知られています。
ただし塩素を除去した水は雑菌が繁殖しやすくなっていますので、早めに使い切ることをおすすめします。
⇒⇒⇒水道水の塩素 詳しくはこちら

浄水って何?

浄水とは一般的に、適切な処理が行われ飲用に適した状態の水のことを言います。
水道水は、適切な浄水処理が行われた「浄水」です。
この水道水をさらに安心しておいしく楽しむために、浄水器を設置する方も増えています。
浄水器は水道水から残留塩素や不純物を除去するための機器。
様々な形状・フィルターの製品があり、浄水能力も大きく異なるため、きちんと確認してから購入することが大切です。
もう一つ、浄水器からさらに一歩進んだ機器として注目を集めているのが、整水器です。
整水器は水道水を浄水し、さらに電気分解します。
これにより、電解水素水・浄水・酸性水の3種類の水を生成でき、様々な場面での使い分けをお楽しみいただくことができます。
⇒⇒⇒浄水って何? 詳しくはこちら

まとめ

それでは最後に、水道水についてまとめておきます。

・水道水はダム湖や河川の水などを原水とし、様々な浄水処理が施された後で運ばれてくる
・水道水に含まれるミネラルなどの成分が味わいに影響を与えることがある
・日本では水道水質基準が厳しく定められている
・水道水とミネラルウォーターは、どちらもそれぞれの基準に基づき安全性が確保されている
・水道水はそのまま飲んでも問題ないが、よりおいしく飲むための工夫をしている方も多い
・水道水の塩素は消毒のためになくてはならないものだが、カルキ臭を生じさせることがある
・より安心しておいしい水道水を楽しむために、浄水器や整水器を使うのもおすすめ

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【※】

おいしい水で健康生活を目指日本トリムでは、電気分解して陰極から生成される水素を含んだアルカリ性の飲用可能な水「アルカリ性電解水」を電解水素水、陽極から生成される「酸性電解水」を酸性水と呼びます。

参考URL:

「水道水質情報」 厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/topics/bukyoku/kenkou/suido/suishitsu/index.html
「食品別の規格基準について」 厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/jigyousya/shokuhin_kikaku/index.html
東京都水道局 https://www.waterworks.metro.tokyo.jp/
一般社団法人 浄水器協会 http://www.jwpa.or.jp/

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