水道水タイプのウォーターサーバー その特徴

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目次

(1)水道水タイプのウォーターサーバーって?
(2)水道水タイプのウォーターサーバーのメリット・デメリット
 2-1メリット
 2-2デメリット
(3)まとめ

ウォーターサーバーを使うご家庭、増えていますよね。
様々な種類のサーバーがありますが、水道水を使うことのできるウォーターサーバーがあるのをご存知でしょうか?
その特徴は?
メリット・デメリットは?
水道水タイプのウォーターサーバーについて詳しく見ておきます。
水と健康

 

 

 

(1)水道水タイプのウォーターサーバーって?

現在流通しているウォーターサーバーは、メーカーから配送されるミネラルウォーターやRO水の入ったボトルをサーバーにセットして使うというものがほとんどです。
それに対して、数は少ないですが水道水を使うタイプのウォーターサーバーもあります。
水道水を使うタイプのウォーターサーバーには、大きく分けると2つのタイプがあります。

1つは、水道管などに連結して、水道水を通すタイプのサーバー。
通常は業者による取り付け工事が必要になります。
もう1つは、ピッチャーなどで水道水を注いだり、水道水をくみ入れたボトルをセットしたりして使うタイプのサーバーです。

多くの場合浄水機能が付帯されており、塩素や不純物などが除去されます。
浄水器と似ていますが、一般的な浄水器は冷水しか使うことができないのに対し、ウォーターサーバーは浄水した後の水を冷水・温水として使用できるというのが大きな特徴です。

(2)水道水タイプのウォーターサーバーのメリット・デメリット

では、水道水を使うタイプのウォーターサーバーにはどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか?

2-1メリット

①水代が安くなる

水道水タイプのサーバーのもっとも大きなメリットは、水代が安く済むということです。
一般的な宅配水の場合には、ボトル1本(12リットル)あたり1200~1800円というのが相場。
水を多く使うご家庭ほど、費用は大きくなります。
水道水を使うタイプであれば、飲用はもちろん、料理にもたっぷりと水を使いたいという方にも安心です。

②受け取りの手間がいらない

宅配水の場合には、自宅で水の受け取りが必要になります。
不在にしていて再配達を頼まなければならないなど、負担に感じる方もいるかもしれません。
また、予備のボトルを自宅で保管しておくスペースも必要になります。
水道水タイプのウォーターサーバーなら、注文や受け取り、ボトルの保管などが必要ないので、手軽に使えるという声も多いようです。

2-2デメリット(注意点)

①レンタル料

水道水タイプのウォーターサーバーは水代が安く済むと言いましたが、一方でレンタル料は通常のウォーターサーバーと比べてやや高めです。
また、契約期間(期間内に解約すると解約金が発生する)が長く設定されていたり、取り付け工事費用がかかったりすることもあります。
水代だけではなく、ほかにもどのような費用がかかるのかということをきちんと頭に入れておく必要があります。

②設置場所やデザイン

水道管などに連結するタイプのサーバーは、設計上設置場所が限られてきます。
水道水を補充するタイプのサーバーも、蛇口から離れた場所に設置してしまうと補充が大変だったり、水をこぼしてしまったりといった心配がありますよね。
また、宅配水タイプのウォーターサーバーは種類も豊富で、気に入ったデザインのものを選んでインテリアとして楽しむこともできます。
一方水道水タイプのウォーターサーバーはまだ種類も少なく、デザインなども限られてきますので、物足りなく感じる方もいるかもしれません。

③お手入れ方法

宅配水タイプのサーバーにも言えることですが、ウォーターサーバーは衛生管理にも注意が必要です。
日頃のお手入れはどのように行えばいいのか、メーカーによるメンテナンスはあるのか、費用は発生するのかなどといったことを、あらかじめ確認しておきましょう。
水道管に連結するタイプのサーバーは、サーバー内部や連結ホースなどに汚れが発生することがあるため、メーカーによる定期的なメンテナンスが行われるものを選んだほうが安心です。
水道水を注ぐタイプのサーバーは、注ぎ口などの日常的なお手入れが必要になることが多いようです。
また、浄水機能が付いているサーバーでは定期的なカートリッジの交換が必要になりますので、その方法や費用についても確認しておきましょう。

(3)まとめ

それでは最後に、水道水を使うタイプのウォーターサーバーについてまとめておきます。

・水道水タイプのウォーターサーバーには、水道管に連結するものと、水道水を補充するタイプのものとがある
・水道水を使うことで、水代が安くなる、受け取りの手間が省けるといったメリットがある
・デメリットとして、レンタル料が高め、設置場所やデザインが限られるといった点が挙げられる
・お手入れ方法やカートリッジの交換方法について、あらかじめ確認しておくとよい

参考文献:

ウォーターサーバー・宅配水ならジャスト http://waterstand.jp/
シャインウォーター http://shinewater.jp/

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